Kトラで事故りかけたりしながらも店に到着したのは19時前…暗いぞ😱

閉まって…

閉まってはいません!なんとか滑り込みました😅

仕舞われたバイクの一番手前に我がRZ250 1号機が…😀


ヘッドライトハウジングに、チャンバーまで付いてるじゃないですか😀😀😀

ずいぶんバイクらしくなってます!


でも先ずは何よりお弁当箱の確認。

蓋も溶接され、オイル残量ゲージも装着されてます。

どうなんだろう?

弁当箱付きと…

弁当箱なしのパターン

店主曰く、シンプルなバイクに(弁当箱は)やり過ぎたかとも思ったけど、(フィッティングのため)付けたり外したりしてたら、あった方がしっくりしてきた!とのこと😅

↑かなり昔の我が2号機


なるほど…今、写真を改めて見比べてその意味がわかってきました🤔

そもそもラウンドラジエターを採用したことによってダウンフレームが目立つようになったこと。それに加えてぶっといFフォークによってハンドルがタンクに当たる問題解決のためにガソリンタンクを10ミリほど後ろにずらして設置したことによってフレームネックの空間が目立ち、それがさらに余計にダウンフレームが目立つ状態となったため、このスペースに弁当箱…いやオイル入れるんだからむしろ水筒か😅…水筒があった方が良くなったのではないか?と思われます😀😀😀

1KTエンジンのためエンジンがコンパクトになっていることにもダウンフレームが目立つ要因になったのかも。

ただ…やはりこの水筒、やはり自己主張が強いので😅…黒く塗装?しましょう。そうなるとラジエターはシルバー、スイングアームもシルバーで色合いのバランスを取った方がよいかな!ということで店主と満場一致いたしました😀


ノーマルであったらフルカバーされるフレームネック部分ですが…


1号機はタンクずらした分、ネックがかなり目立ちますね!この部分はかなりの補強が施されてますので、見えるのもそれはそれでアリ!ですかね😅


純正のラジエターステーをうまく使ってます。ラバーマウントらしいです。


深いタンクとなったため、オイルレベルセンサーは使えないので目視でのレベル計測となります😅昔の灯油のタンクみたいですね。容量は1ℓ弱だそうです。


幅もしっかりラジエター内に収まってますね。


私も見慣れてきました😅


本日土曜日だったので常連さんが何人か来店されたのですが、皆に絶賛された!とのことでした😅





タンクがずらされていますが、サイドカバーとのずれは…なんとか気にならないかな😅




チャンバーも装着され、リアビューが引き締まりました。
形が見えてきましたね!


つづく😅