落ち葉の季節になってきました。
お店からLINEが…
写真を並べて見てみると
治具に卍固めをきめられて😅固定された我が1号機フレーム!
スイングアームピポット部の塗装が剥がされ、地金になったフレームに新たに制作したピポット部分を溶接した!のかな?
元はペラペラのスイングアームピポット部。ここの部分が柔いのとパイプ製のスイングアームとで、コーナーリングでの独特の捻れたような感覚、大袈裟に言うとフロントのコーナーリングに後からリアが時間をずらしてついて行く感覚が発生しているものと思われます。
かっちりしたコーナーリングを実現するためにもしっかりした厚みのものにして、かつ1KTエンジン長に合わせた最適な位置にピポットを作っているのかな?と思われます😅
すごい!とスタンプしておきましたが…
どうなってんのか、よくは分かってないの
今度見て聞いてきます😅
久々に進んでいるRZ250-1号機です。