我が4L3 RZ250の1号機の屑フレーム(ちょっと言いすぎか😅)からの再生計画、先週のバイク屋訪問で店主のやる気スイッチが入ったことを実感してきましたが、本日 写真が送られてきました。
ホンダとヤマハが融合しております😅
スクーターでのコラボが進んだ2つのバイクメーカー、正に今の時代を象徴する画像〜!違うか〜😅
スイングアームのドナーはMC21とNC29が候補でしたが、NC29だとショックが寝過ぎてキャブの位置に干渉しそうとのことからMC21採用となったようです。
4L3 とMC21、1980年のレーサーレプリカRZ250のフレームと1990年のレーサーレプリカNSR250Rのスイングアーム!この時代の10年のバイクの進化というか差は強烈ですね!10年でフレームもスイングアームも皆アルミに変わってしまいましたね!
この写真見てるだけでワクワクしますー😀
でも写真の更にその右奥をよくよく見てみると!
何型なのかよくわかりませんが、倒立だし多分2005年以降のバイク〜!ブレーキもラジアルマウント〜!
因みに私は2000年以降のバイクは持ったことありません😅
1980年のフレームが、1990年車のスイングアームと2000年以降式のフォークを支えることができるのでしょうか?😅そのままではフレームがひしゃけるのでは😅
でも、それをやってしまうお店に更にワクワクが止まりません😀