お金って大事

いつの間にか今年ももう終わり。
あっという間の１年。
会社からボチボチ連絡も来始めるし
復帰がもう目前に迫っております。

夫の帰りは遅いし復職には不安しかなく
そんなとき、ふと思ったのです。
『もし私が仕事を辞めた場合、うちの家計はどうなるの？』

最近は無縁の生活だったパソコンを引っ張り出して
FP協会が提供してる収支表にぽちぽち金額を入力…
可処分所得−総支出………マイナス／(^o^)＼
なんてこった。

今の生活が維持できてるのは私の育児給付金があってこそ。
無給になれば、マイナス、赤字。これはなんてこと！
支出の項目に貯蓄の保険もいくらかあるし
他の支出もちょっと多めに見積もったからとはいえ…とはいえですよ！
『ま、あんだけ働いてもらってるんだから
辞めても何とかなるっしょ』
という安易な希望は見事に打ち砕かれた瞬間でした。

共働きなら、たとえ私の年収が今の3分の1になったとしても、
保育園の利用料に月に数万払ったとしても、
貯金したり子どもに習い事１つさせたり、
年に１回熱海あたりに旅行できるくらいの
余裕は出てくるみたい。
ちなみに沖縄レベルはたぶん厳しい。行きたい。

はぁ…数字って残酷。

小さい頃に親がお金のことでしょっちゅうケンカしてて
それが嫌だったから、自分が親になったら
あんな風にはなるまいと
今まで努力してきたつもりだったのに
結局またお金にとらわれるなんて。

ポジティブに考えれば
『働くしかない』って気になれたような気がする。
強制労働だけど。営業つらいけど。
明日からまたがんばろ

訃報について思うこと

土曜日に三浦春馬の訃報を聞いてから
気分が落ち込んでるというかモヤモヤがおさまらない

別にファンっていうほど
追いかけてたわけじゃないけど
出演してたドラマとか映画、よく観てたなぁ

年も一個違いで身近に感じてたし、
同じ時代を生きて活躍してた人が
急にこの世にいなくなる、それも自分で…
っていうのはなかなか消化できないのかな
もちろん面識があるわけでも何でもないんだけど。

芸能界のツラさとか孤独とか全然分からないけど
演技も歌もダンスも、映画もドラマも舞台も
いろんな方面にチャレンジしててまだ30歳だけど
すでに5人分くらいの人生経験があるんじゃないかと思うくらい濃密だったんだろうな。
どれか１つだけ極めるのでさえ
折れることも多々あるのに、あんなにたくさん
しかもどれもストイックに挑戦してたらメンタルも平常じゃいられないよね。
トーク番組で『自分に自信がない』って話してたし、
多才な一方で繊細な一面もあったんだろうな、と思う。

この世を去ろうとしたとき、最後に何を思ったんだろう
その選択をせざるを得ないほど追い込まれて
1人で抱え込んで、苦しんで、どうしようもなくて
最後の最後に自分に手を下した気持ちを
考えると本当にいたたまれない。

もしあの世があるとしたら
まずはゆっくり休んで、
次は自分の好きなことを好きなように
時には誰かに甘えながらゆったりと
彼の魂が温かく包まれていきますように。



陣痛から出産まで

17:30
いったん家に帰った夫、荷物を取って再び来院
顔を見て人知れずまた泣く

18:00
夜ご飯
薄味かつ質素な献立を目の当たりにして
『家に帰りたい』と泣く
夫にガチでビックリされる
泣きながら鶏の塩焼きを食べる

19:30
私の産褥パットが在庫切れしそうなので
夫に頼んで買ってきてもらうことに。
西松屋の閉店時間があるので少し早めに帰る

20:00
NST室へ
夫にLINEで大阪王将で餃子と味濃いめの
何かを食べてるって自慢されて
羨ましくて泣きそうになる。
家でおいしくガパオライス食べてた昨日が懐かしい。
こんなことになるなんて夢にも思わなかった

20:30
そんなことを考えてたら
赤ちゃんの心拍数が200くらいになる。
（正常値　140〜160）
私に熱が出る可能性があるらしく、点滴を打つ

22:00
体勢を右向きにしたり左向きにしたりして
やっと平常値に。
お腹の張りは2、3回あったくらい
全然痛くないやつ。

22:30
明日が長丁場になるから早めに就寝
…しようとするも頭が冴えて全然眠れない。
ホルモン的な影響？

24:00
赤ちゃんの心拍数みるからトイレのたびに
ナースコールしてね、と言われたので満を侍してナースコール。
10分から15分間隔で
子宮がキューって張る感覚があるんです、
と言って陣痛カウンターを見せたところ
『本陣痛だったらそんな喋れる状態じゃないので
前駆陣痛ですね。
今の段階でカウンターも不要です。
それより細切れでもいいので寝てください』
と一蹴される。
まぁまぁ痛いけど、これ陣痛じゃないんだ…
と落ち込む。
逆に陣痛じゃなければ気にしなくていいってことだからって言われ
2時半まで寝て起きてを繰り返す。
トイレに起きてナースコール

03:00
明らかに痛みがエグくなってくる。
深呼吸を繰り返しても和らがない。
10分〜5分感覚でくるが20秒くらいしたら収まる
訳わからん単語をひたすら唱えて耐えてた

4:30
トイレタイム後、ナースコール。
痛みが5分間隔になる。
寝れてる？と聞かれ、ちょっともうキツイです、という。
NSTするには少し早いし、まだ様子見でいい段階だから部屋でリラックスしてよう
と言われ待機を命じられる。
NSTでお腹の張りの数値が今どれくらいなんだろうと思う
お腹の痛みだったのがお股もジンジンするようになる。

5:00
しんどい以外の何者でもない。
どの体勢が1番楽かを検証する。
右向き、左向き、それぞれの枕の高さ。
座る、立つ。
右向きの低めがまだマシだけど気休め。
一方で座ったときに来る痛みが1番やばかった。
波くる⇨耐える⇨過ぎる⇨目を閉じれば家に帰った妄想ができる
のを励みにやり過ごそうとする、けどやり過ごせないときもある。

6:00
NSTは6時半だけど先にトイレ行っておこうと思ってトイレに。
トイレ中も襲ってくるお腹とお股の痛みに霜降り明星の粗品のポーズの状態になる。

6:15
少し早いけどナースコール。
痛い痛いっていうと助産師さんが背中をさすってくれることに気づき甘え倒す
NSTに行くまで何度も痛くなる
助産師さんに『いい波来てるね！』と褒められる

6:30
80から90クラスの値が出るようになる
（昨日までは10から30くらい）
子宮口が7cmまで開く
（昨日は閉まってた）
助産師さんに辛かったらもう旦那さん呼んでいいよと言われ
まだ産まれないけど、つらいからすぐに来てと電話する。
陣痛がない間はLINEもできる。

7:15
夫到着。
昨晩とちょっと様子が違う嫁にビビる夫。
陣痛のモニターが50以上になったら
背中をさすって欲しいとお願いする。
もう片手は握らせてもらう
深呼吸が大事だから、夫にも呼吸のリードしてもらうよう追加でお願いする。

7:30
いきみたくなる感じが出てくる。
助産師さんに巷で聞く『いきみ逃し』のやり方を聞く。
さっそくやってもらう。
『もっと下！』『もっと力入れて！』『呼吸忘れてる！』と喝が入る（私からの）
夫の両手が塞がってしまったので腕を握りしめる
朝食が出る。
腹が減っては戦はできぬというから食べられるだけ食べよう
ただ食事中も構わず陣痛がくるから
モニターを見て『来るぞ！』と夫にいい
食器を置いてから夫に背中をさすってもらう

8:00
助産師さんにあとどれくらいこれやるんすか
と聞く。
陣痛が今5分くらいだからもう少しかな
とりあえず内診しようか
と言われ子宮口をグリグリ。
9cmくらいになったので分娩室に行けることに。
流れを勉強してこなかったから
今がどういう状況かまったくわからない私。
NSTと同じように片手でテニスボール、片手で背中をさすってもらう。
痛みが強くなる。

9:00
お股の痛みがだんだん踏ん張りたいような痛みになる。
助産師さんに伝えたところ、赤ちゃんはそうやって降りてくるらしい…
いきむのはダメだけど、自然に力が入るのはやむなし。
深呼吸を心がけよ、とのこと。
お腹痛い、お股痛い、お股に力入りそう、心拍あがってうまく深呼吸できない
地獄の時間。
『あ゛ー』とか『う゛ー』とか唸り始める

10:00
子宮口10cm、陣痛の波が1分間隔でくるようになったらいきみ解禁
お股パッカーンの体制に。
いきむ練習もしてこなかったので、とりあえず我流。
どうやら声は出しちゃいけないらしい。
息を吸って止めて、ふんばる的な。
10ヶ月出てこなかったうんちを和式トイレでするイメージ。
陣痛くるたびにやるんだけど、痛いし体力使うしマジ大変だった。
最後頭が骨盤にひっかかって、いろんな人来て
おまた切開。
からのパニック状態。
力んじゃいけないときに力んでしまって酸欠。
陣痛の波に合わせて息整えてずっとふんばる。

ドゥルンって感じだった。
お股から人間が出てきた。

夫は泣いてたけど私は放心状態でした。
疲れてきたからこんな感じ（雑）

産んだら痛みなんか忘れるっていうけど
私はがっつり覚えてるし
次回があるとしたら24時間365日無痛できるところにする絶対。

破水から入院まで

7:45
朝起きたらお腹でパンって音がして
なんかヤダなと思ったら生理2日目くらいの
ジョボジョボなんか出てる感。

トイレに行ったら血が出てる！
これが噂に聞く『おしるし』なのか、
と思ったけどちょっと量多め？
でも破水にしては少なめ？
まぁおしるしだろうと思って年始のゴミ捨て。

戻っても落ち着かず、そわそわ。
とりあえずミカンでも食べて落ち着こうと。
でも心ここにあらず。

おしるしなら病院に連絡いらない
って言われたけどどうなんだろう…
家族LINEでつぶやいたら過激派の母親から病院に連絡すべしと言われ
放置してたら、夫経由で義母からも連絡すべしと言われ
とりあえず病院で診てもらうことに。

『破水ですね、今から入院です』
なんと！
『土曜なので無痛ではなく、普通分娩になります』
なんと！

もう頭が追いついていかず、
あんまり覚えてないけど
車椅子に乗せられそのまま入院病棟にGoGo

特に説明もなくトイレ＆シャワー付個室に通される
ここは1泊いくらなんだろうか
助産師さん忙しそうで聞けずじまい

入院服に着替えさせられ、検温からのNST
このとき11:30くらい

12:00
NST終わる時間だけど胎児寝てるため
向きを変え叩き起こす

12:20 
NST終了

12:30
部屋にお昼ごはんが準備される
夫、外になんか食べに出る
無痛ができない不安と
何がなんだかわからない状態で
ひとり泣きながら病院食のラーメンをすする
味薄い…

13:30
買い物を頼んだ夫、戻ってくる
夫の顔を見てさらに泣く
普通分娩やだって言ってガチ泣きしたら笑われる

14:00
助産師さんが心拍を図る
お腹の張りを診てくれる
全然まだらしい

14:30
夫、入院不足グッズ取りに帰ってくれる
友達から応援の電話くる
泣いてしまい少し話して切らせてもらう
（ごめん）

15:20
NST部屋に移送される
破水してから24時間以内に
陣痛がくるパターンが多いが
私の場合、明日になる可能性が高そう、らしい
明日も陣痛が来なければドクターの判断で
誘発剤を使うらしい。恐怖でしかない。

16:00
50くらいの張りが2回でて終了
病室に戻る

16:20←今ここ
今日は（というかしばらく）
家に帰れないと思うと寂しくて泣く

こんなに泣いてたら本番まで体力持たない…と　思い気持ちを落ち着かせるために
ブログを書くけど全然落ち着かない、涙止まらない。

母親になるんだから、とか
赤ちゃんも頑張ってるんだから、とか
頭ではわかってても気持ち追いつかず。

だって無痛分娩が不安の全てを
解決してくれると思ってたんだもの。
普通で産む人が90%なのに
なんでみんなそんなに強いの


産休はこんな生活してます

どうも、私です。

第一子の産休はすごい良いとは聞いてたけど
こんなに自由なのは大学生以来かも。

ベビーグッズとか入院準備したり、
母親学級行ったり、診察受けに行ったり
市役所に保育園のこと聞きに行ったりしてたけど
それ以外は自由。

休み前は、せっかくだし、会社のe-Learningでも
勉強しようかなって思ってたけど
まぁやらないよね。復帰しようとしたとき後悔するかな、どうかな。

出かけるときはその場所の食べログおすすめのもの調べてランチしてる。
こんな生活、夫にバレたら怒られそう。

食べ物の記録

1.おけい@飯田橋
ミシュランのビブグルマンにも載ったお店。
餃子単品で600円くらいした、たかっ。
しかもチャーハン付けたら1,200円くらいかかったけど普通においしかった！
パリパリ系。
ただ餃子は宇都宮のたじまやの冷凍餃子が
不動のNo.1だな。肉汁の量が全然違う。


2.並木藪蕎麦@浅草
https://tabelog.com/tokyo/A1311/A131102/13003650/


鴨南蛮2,000円
高い、けどおいしい。
そばの良し悪しはあんまりよくわからないけど
これでもか、っていうくらい鴨肉がたくさん
しかも肉厚で入ってるのと鴨のつくねが
ジューシーでおいしい。
こんなに鴨肉が入ってるならこのお値段するなって感じ。満足。

3.ミスド
おまけ。
病院の近くにミスドがあって入荷直後にゲット。
ピカチュー、バナナ味どうなんだろって思ったけど中に入ってるカスタードと合っておいしかった。
モンスターボールもおいしかったけど
30代に入った胃には負担が大きかった、1個でよかった。。
ミスドもノンカフェインコーヒーあって地味に感動。薄かった。

4.ウチョウテン@池袋
黒毛和牛ハンバーグ1,100円
王道のハンバーグ。
見た通り、デミグラスソースが濃ゆかーでご飯が進む進む。
半熟目玉焼きと合わせて食べるとまろやかになってなおおいしい。
マツコと有吉のかりそめ天国で
取り上げられたこともあったらしく
並んだときはそうでもなかったけど
出るときには10人くらい列ができてた。


いつも行列ができてて近所なのに
１回も行ったことなかったから
満を持して訪問。
12月だけど18℃くらいあった日だから
行列どうかなと思ったけど、平日の恩恵で奇跡の待ち0人
苺三昧　1,600円くらい。
ふわふわかき氷にこれでもかってくらい
苺ソースをかけて、その上に生クリーム、その上にイチゴのショートケーキ風。
いや、もはやショートケーキだった。　
氷ふわふわ。天然かき氷はいっぱい食べても頭キーンってならない不思議。
こちらも30代の胃にはヘビーだったので残り1/3でギブ。

6.ハインツ・ベック@大手町
https://tabelog.com/tokyo/A1302/A130201/13173596/
少し早めのクリスマスディナーとして。
エポスカードの特典で1名招待で1人12,000円くらいのコース。
安定のミシュラン一つ星でご飯＆サービスともにとても最高。
メインは低温熟成させたラム肉のロースト。
ラム肉苦手なんだけど、これは全く臭みがなくて
羊に抱かれてるかのごとく柔らか。
お客さんは華麗なる一族みたいな人たちがいっぱいいた。

7.サニーダイナー本店@北千住
https://tabelog.com/tokyo/A1324/A132402/13033094/


アボガドチーズバーガー　1,300円くらい。
よくある系のTheジューシーハンバーガーだった。
おいしいけど、よく考えるとハンバーガーで1,000円超って高いよね。
ポテトのジャンキーな感じがうまし。

8.稲毛屋@西日暮里
https://tabelog.com/tokyo/A1311/A131105/13024475/

うな丼1,800円
うなぎすごい好きだけど妊娠中はあんまり食べちゃ良くないらしい。けど食べる。
近所だけど、いつも満席で行けなかったけど平日ランチの恩恵で待ち0分。
うなぎ、やわらけー。うんまーって感じだった。
ご飯にしっかりうなぎのタレが掛かってて
味濃いのが好きな人にはたまらんなって思った。
もはや山椒なんていらないくらい。
引っ越す前にもう一回行きたいな、今度は高いけどうな重食べたい。

9.石釜 ベイクブレッド 茶房 タムタム@御茶ノ水
https://tabelog.com/tokyo/A1310/A131003/13174159/

パンケーキ＆コーヒーセット　1,200円
前に神保町散歩したときに行列のあるこのカフェ
を見つけて気になってた。
平日の特権で着いたときには1人待ちだった、ラッキー。
石窯で焼くから20分くらいかかるって言われたけど10分ちょいで出てきた。
外はサクサク、中はふわふわの昔ながらのパンケーキって感じでおいしい。
ハワイ発のめちゃ甘パンケーキとか
フリッパーズみたいはふわとろパンケーキとはまた違ってシンプルにおいしい。
生クリームも甘さ控えめでさっぱりな感じ。
なんか良くわからないけどコーヒーもおいしかった。


写真とってないけど他にも
天空焼肉　星遊山@新橋　とか
丸香@御茶ノ水とか行ってた。

埼玉引っ越すうえに子どもいたら行けないから…
という魔法の言葉、おそろしや。
もう正産期だし、いつ産気づくかわからないから
すぐ病院行けるように近場にせな。
さみしい。
御茶ノ水くらいまでは行っていいよね。

と、こんな生活しております。
陣痛痛いんだろうなぁ、やだなぁ。
無痛にできるように平日の昼間に来てほしいなぁ。

産休中の生活

昨日から32週に入りました。

8月はポコポコいってた胎動も今は
グリグリ、うにょうにょ、ガスッガスッ……
痛いっていうか、思わずウッてなるときがあります。

腰が痛くてサポーター必須。
産休に入ってから毎日1万歩目標に歩いてるけど
体重は増えるばかり…
お腹は空くばかり…
おやつにラーメン屋入ろうとしたくらい。

子供ができたらなかなかできないことをやろうと思って何気に毎日忙しくしてる
基本午前は週3で病院のマタニティビクスと
マタニティヨガに通い
午後は映画行ったり、焼肉食べたり、平日じゃないと入れないランチしたり、行列のできるパン狙いにいったり、ヘッドスパしたり、まつげトリートメントに行ったり…

めっちゃ謳歌しようとしてる。
マイナンバーカードの申請とかふるさと納税とかもやろうかな。

体調は安定してて、座ったり横になった状態から立つとちょっと張るかな、くらい。
産休に入ってからストレスフリーな生活で吹き出物とか不調が改善された笑

お腹が突き出て、靴下とかズボンがうまく履けない。爪もうまく切れない。
朝起きて横になったまま伸びすると、もれなくこむら返りを起こす。
夜になると胎動が激しくなる。
インスタで新生児の沐浴動画見て癒される。

ここ１週間はそんな感じ

過去の私から未来の私へ

よく考えるんです、幸せとは何かって。

いや、変な宗教とかマルチにハマったとかじゃなくてね。

裕福で一見幸せそうな人も闇を抱えてたり

順調なあの人も経済面ではちょっとつらそうだったり。

全てを持ってる人はいなくて

いや、正確には全てを持ってるその人も失う怖さを持ってるのかも。
 
つまり何が言いたいのかというと
結婚はタイミングが大事！ 笑

しのごの考えると置いてかれそうだから
もう次はいつくるか分からない
ビッグウェーブに乗り遅れないように
そのときが来たらちゃんと見極めたいと思います、という宣言 笑

あ、全然結婚しないよ。

もう28歳なんだねー

過去のブログみると若いなぁって思う笑
過去のって言っても26歳とかだけど。

あのとき分からなかったけど
今なら分かることがあります。

彼ピッピと連絡が途絶えたら
それはフェードアウトしたい、という先方からの合図
復縁は…ほぼないよ
事故とか入院かもって可能性もなくはないけど…いや、経験上ない笑

原因を探したかったり
白黒ハッキリつけたい気持ちはよーく分かる 

次に進めないじゃん、って心配するでしょ
…それね、進めるから。

他人の気持ちは変えられないからね。
信じたくない気持ちは痛いほどわかるけど
都合の良い方に解釈しちゃうけど
それね、もうアウト。

連絡取れなくなる前に
なんらかの兆候があったかも知れないし
向こうの環境に変化があったのかもしれないし

こればっかりは考えても不毛だから
新しい一歩を踏み出す勇気を持とう

またおんなじことを繰り返したときの備忘録としての更新

休みはたまにで良い

あけましておめでとうございます
どうも私です
 2017年も細々と更新していきます

正月休み１週間くらいあったけど、１週間もいらなかった…暇すぎた
暇すぎてコナン読んだり、ジム行ったり、自己啓発系の通信講座進めたりするくらい暇だった。

時間が余ると
『もったいない！なんかしないと』
って行動に移すんだけど、なんかその差し迫られてる感がやだ。

今年一年の行動計画表作ってみたり
たぶん仕事始まったら絶対にそんなこと考えてる余裕ないんだけど。

余裕ある分、いろいろ考えちゃう。
今日の夜ご飯から幸せとは何かまで笑

いろいろ考えて悶々とするくらいなら
日常に追われる毎日の方が
シンプルでメンタル的には良いのかも。

どうかな。

そんな自分を客観的にみて
専業主婦とか退屈に思うんだろうなあ
と感じる一方、バリバリ働いていける強さもないわけで
せめてどっちかの適応能力がほしい。
でも働かないと生きていけなさそう、経済的に。
 
ゴールを決めないまま
なんとなく過ごしてきたこの数年。
別に後悔はしてないし、むしろ頑張ってきたほうだとは思うけど
これから先の同じ月日を同じように過ごして良いかどうか自問自答
 
自問自答の結果、日商簿記でも勉強しようかなって。いきなり具体的笑

明日から仕事
また日常に忙殺される日々が始まる
将来とか夢とか目標とか考えられなくなるけど
きっと目の前の仕事に集中してた方が
ラクだしシンプルだし
そうやっていつの間にか、残りの人生と今ならできることがだんだん少なくなっていくんだろうな。

これだから長いお休みは…
あ、思ったこと書いてるだけで別に病んではないよ笑

理由はないけど

なぜかものすごく鬱っぽい気分です
なにゆえ…
無意識に鬱ツイートしててびっくりしたわ。

寝不足ってほど寝不足でもないんだけど
眠いからそうなのかな。
あとは交渉ごとが多くて打ちひしがれる。

あとは外食と昼は社食のカレーが続いてるから栄養足りてないのかな
味噌汁も納豆も食べてないからね。

前を向いて歩けないくらい、周りに次々と追い越されるくらい気分が落ち込んでいる

もしくは、期待されてる役割と自己評価にギャップを感じているからかもしれないし
引き継ぎを受けてるから、その時間はずっと拘束されてるのに
でも自分の仕事はあるわけで
引き継ぎ時間もかかるし、自由じゃないし…うーん。
しかも本当に必要なことなのか、イマイチ腑に落ちてないし…

鬱鬱鬱…

とりあえずアボガドとほうれん草と納豆が良いらしいから買って帰ろう。
あとお米炊こう。

土日はわりと良いことあったんだけどな

家族旅行

どうも、おばんです。
私です。

金曜日は有休をとり、父親と弟１号と一緒に伊豆へ。

父親はお酒を飲み、浮き輪で入水しながら昼寝
弟は砂場で流してる音楽を口ずさみ
私はそれをうるさいと思いながら持参した週刊ダイヤモンドを読む

シュール＼(^o^)／
親が元気なうちにあと何回旅行に行けるか分からないし
っていうか26歳と25歳の子供たちが旅行に付いてくっていうシチュエーションもそもそも少ないだろうし。
弟が事故で人格が変わった（精神年齢が中高生くらいなった）ことのメリットだろうな、よく言えば。

金曜日に行って、土曜は実家に帰ったけど
住みづらいのは変わりなかった笑

今日この家に帰ってきたけど2日ぶりの1人の生活の寂しさ感isある。

だけど
ずっと親と暮らしても言い争いは絶えないだろうから
「いつか出てってやる」と思いながら過ごす5年間よりも
たまに帰って「やっぱり家族はいいな」と思う5年間の方が質が高いと思いますが、どうですかね？

短い時間だったけど、充実した小旅行でした。

たぶんしばらくしたら忘れそうなので、メモ代わりの更新。