今年の艇界もいよいよ大詰め。
明日からは遂に賞金王トライアルが始まります。
その住之江競艇場で今年起きた、ある“異変”。
それは明日の出走表上にも見られます。
今年選出順位7位で賞金王切符を得た松井選手は、11R4号艇からのTRスタート。
松井選手の賞金王決定戦11R乗艇は04 TR第3戦以来(05は不出場)。
その間17走は、TRを勝ち抜いて「決定戦」に乗艇していたのはもちろんのこと、抽選で枠番が決定するTRにおいても松井選手が出場するレース=12Rでした。
松井選手が乗艇するレースをその日の“メイン”にしたい主催者(住之江だけでなく07福岡も含めて)の思惑が、“無条件”にこのようなレース編成をしていたと言えそう。
その“艇界の常識”が6年、18走ぶりに破れたということになるわけです。
さて、その04第3戦の“1号艇”こそが植木通彦氏。
“王者”を“前座”に追いやることのできた唯一の“例外“。
それが“艇王植木”でした。
ヨサク