「実力」はもちろん、「運」の占める要素も色濃い賞金王決定戦。
25回を数えるこのタイトルにおいて数多の出場選手の悲喜交々を生んできた「枠番抽選」について。
今日は「実力を度外視して」、選手の抽選運のみについて記してみたいと思います。
2010年賞金王TR。
2日目枠番、3日目枠番、枠番合計をまとめると以下のようになります。
濱野谷 1 2 ③
中島 2 1 ③
湯川 1 3 ④
池田 5 1 ⑦
石野 3 4 ⑦
山口 2 6 ⑧
今村 6 2 ⑧
岡崎 3 5 ⑧
菊地 4 4 ⑧
今垣 6 3 ⑨
松井 4 6 ⑩
瓜生 5 5 ⑩
抽選運ランキングともいえるこの数字。
やはり過半数の選手が「期待値」ともいえる⑦、⑧に集中しているのに対し、特定の選手に「ある特徴」が浮かび上がってきています。
濱野谷選手は02住之江で「1 1 2 ④」(当時は3日間抽選)
湯川選手は07福岡で「1 1 ②」を達成しておりますが(TR初日も1号艇、ただしこれは「自力」)
やはりこの両名は今年もゴッドハンドを披露した様子(他に09住之江で坪井選手も「1 1 ②」)。
一方。
今年も「ガラポン」という大敵に苦戦を強いられているのが松井、今垣の両巨頭。
昨年の大会でも松井選手は「6 5 ⑪」、今垣選手に至ってはよもやの「6 6 ⑫」という大記録(?)を打ち立てています。
(ちなみに今垣選手は今年TR2走目まで3連続6号艇)
さて、泣いても笑っても明日は運命のTR最終戦。
昨年の松井選手は不利枠をはねのけて頂点まで上りつめましたが、今年は、さて。
ヨサク