閉鎖病棟記 | 横須賀どぶ板通り巡り人

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横須賀在住の主がどぶ板通りの飲み屋をメインにどぶ板の魅力を発信するサイド


IUCから精神病棟に転院。

それからの日を

綴ります。



わたしなりに入院にことを書きたいと思います。

日記代わりと共に、精神病棟に入院する方、されている方の

何か、ヒント的なものになれれば…


そんなことにはならないと思いますが少しずつ書いていきます。



入院・9月4日

ICUの病院から直のタクシーで母と向かいました

着ているものもパジャマとスリッパなので、タクシーが有難い。


入院手続きと問診、診察を経て


扉に鍵がついた病棟に入った。



ICUの病院と違うのは


まず


当たり前だが全て私物で用意



前の病院はパジャマなども病院のを着ていました


でも、考え方によっては私物を持ち込めるのは安心かも


でも閉鎖病棟なので

持ち込み品は厳しいです



無知なのもありますが



紐がついているズボン、靴、長いソックス、伸びるレギンス、紐つきのパーカー、ベルトなどなど


とにも、かくにも、自殺を防ぐ為の厳しい検査があります。



私物では紐付きが多かったり、ベルトをしてジーパンなど履いていたので

結構、始めは着るものが少なかったな…


病棟内のタイムテーブルやルールなどを看護師さん

の話も右から左に抜けていき。


あとで、もらった紙で確認した日が結構ありました。


では、続きはまた…



久々の入力で疲れました…