今日は、華道部の見学に行った。
なんでものぐさ&人見知りな私が、今更見学に行ったのか。
う~ん。
1ヶ月位前かな、友人Mちゃんと生協の前でばったり出会った。
Mちゃんはすでに卒業して、違う都道府県で働いているから、
まさかばったり、しかも大学で出会うなんて想像もしていなかった。
でも、遠くで、Mちゃんらしき人物の影を見つけた瞬間、
「あれはMちゃんだ」
と確信した。
なんだろうアレ。遠くからでもすぐに認識できる人っているよね。オーラかな?
ともかく、一年以上振りに再開した私たちは、いろいろな事を喋りたおした。
仕事のこと、ゼミのこと、フィンランド旅行のこと…。
フィンランド旅行の話はとても興味深かった。
「かもめ食堂」の世界に憧れて、逆にそれだけの理由で、
単身、フラッと行っちゃうんだからすごいよね。
話それそう。
Mちゃんと、最後に話した、一年以上前、
わたしはMちゃんに、
サークルに入りたい~~でもこわい~~でも入りたい~~
みたいに愚痴愚痴相談してたの。
部活やめちゃって、周り知らない子だらけで心細くて、なんとか居場所が欲しくて。
Mちゃんはアクティブで、
「学生のうちにやりたいことやっておかなきゃ後悔するよ!」
って考えだから、あれこれ相談にのってくれたのです。
だけどチキンなわたしは結局どこにも所属せず、見学すら行きませんでした。
んで時は2011年6月某日。
感動の再会を果たして、
あれやこれやとおしゃべりに花を咲かせていると、
流れでサークルの話になり。
「あれ、結局どこにも入ってないの?」
私「まあね」
「なんで?」
私「なんか時期、半端だったし(ちなみに、中途半端なのは時期じゃなく私)」
「興味あることあるでしょ?」
私「まあ、あるっちゃあるね」
この時はまだ、確固たる行かないという理念。
「やっとかなきゃ後悔するよ?」
私「うーん…」
「やりたい事ある、時間持て余してる、友達ほしい…ならやっぱりサークル入ったら?」
私「うーん……」
私、少し傾く。(早い)
「見学行ってみて、合いそうにないならやめたらいいじゃん。せっかくチャンスはあるのにもったいないよ」
もったいない、に、敏感に反応する、貧乏性なわたし。
「見学だけ、ねっ?行ってみようよ」
私以上に私の暮らしを充実させようと必死になってくれるMちゃん(いい人)
以前、ヨガをしたくてたまらない時があって、社会人向けのヨガのカルチャースクールの体験に行ったんだけど、人見知りとネガティブを存分に発揮して、結局その後通わなかった
…という過去の経験が頭をよぎり、暗い気持ちになったが、
主体性のない私はMちゃんに促されるまま、興味のあった「華道部」のチラシをみて、掲載されたアドレスに、見学したい旨を述べてメールを送る。
そして、部長さんとメールのやりとりをし、
よろしかったら一度見学しにきてください、という言葉をもらって今日に至る。
いやぁ、背筋がしゃん、とするね。
基本的な形?を教えてもらい、
静かにお花と向き合って、思うままに活けていく。
その静けさがたまらない。
人見知りの私にはたまらない。
誰かといるのに、自分の世界に思うままに浸れるなんて、最高。
そして初作品。
作品と呼ぶのもおこがましいようなアンバランスなものですが。
記念にね。
自分頑張ったなって。
(学校行くまではもちろん、部室に入るまで、もやもやと行こうかどうか迷ってたくらい。
話しかけられた時、顔ひきつっていたでしょう)
ああ、なんだかすっきり。
世界に浸れる作業は、向いてるかもしれない。
ありがとうMちゃん。
