不思議なギックリ腰 | カメロンのブログ

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ピキッ。
腰をかがめて流し台の下のボウルをとろうとした瞬間、そんな音がした。
案の定です。
腰が痛い。
左腰だけ。
これから仕事だというのに。
お弁当にサンドウィッチを作ろうとしていただけなのに。
ギックリ腰だけど微痛。
左だけなので動ける。
右に体を傾けたら楽。
"うんちょこちょこちょこぴー"みたいにしていたら、痛みを感じない。
よし、これで1日乗り切ろう。

仕事に行ったら、ますます痛くなっていった。
始終うんちょこちょこちょこぴーができないし。
仕事は20時上がり、行きつけの整骨院の営業時間には間に合う。
予約して、仕事が終わり次第直行。
その前日に行ってほぐしてもらったばかりなのに。
まあ、腰は激痛。
うつ伏せから仰向けになるのも大変。
「昨日の今日ですみません」と言うと、昨日何をしたのかを聞かれて、
ピラティス行って、書道に行って、舞台を観に行ったと答えると、
「またお酒と塩のお風呂に入った方がいいかも」と言われました。
う、嘘でしょう。
なんか付いてるってこと?
普通のギックリ腰じゃないの?
確かに前日リセットされた体なのに、積もり積もった結果になるギックリ腰というのは変だけども。
施術の最後に「気の流れを変えますね」と言われて、頭を持たれた。
しばらくすると顔がスースーしてきて、右目の奥があったかくなった。
なんじゃこりゃー。
なんかよく分からないけど、ほぐれる瞬間があって、これまた不思議な感覚。
終わった後はいつも通りの料金を払いました。
腰も楽になっている。
診察時間も終わっていて他の患者さんがいない時だったので、多分特別措置をしてくれたんだと思う。
不思議な力よ。
信じる信じないは、わたしの自由です。
なんにせよ、お酒と塩のお風呂に入って寝たら、寝返りも打てるようになったという話。
面白い経験でした。
先生もよく分かっていらっしゃるので、普段は絶対にそういうことはやらないし、それを看板にもしない。
正しいなって思います。
なんか危なっかしいもんね。

コロナ禍の時、勤務先に神主さんがコロナ祓いに来てくださったことがあって、
会場の一番後ろで見守っていたところ、
お祓い中に右目がどんどん熱くなって、何これ?怖いよ〜と思っていたところ、
お祓いが終わった瞬間、スコンと頭の後ろに抜けていったことがあって。
わたし、見えないものは信じないタイプの人間だけど、こんな風に感じるのは本当に何かあるんだなとは思ったことがある。
科学的に立証できたらいいんだけど、さすがにあの経験だけは「そういうことかな」と思った。
いかんせん、祓えたんだなと思えたらそれでよし。
今回もギックリ腰が治ったからそれでよしと思ってます。
私のモットーの一つが「あるがままを受け入れる」ということ。
何年か前、マイブームが「是(ぜ)」だったんだけど、それと同じ感じかも。
自分の理解が追いつかないものは、一旦受け入れて考える癖が、いつの間にかつきました。
その方が面白いし、視野が広がる。

さて、昨日の残りのキャラットラペのサンドウィッチでも食べて、働きに出かけましょうかね。
健康第一!