溢るる水に映る影 | カメロンのブログ

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私の仕事は多岐に渡る。
カッコいい言い方をしてみました。
デスクワークもあるし、接客仕事もあるし、交渉ごともあるし、リサーチもする。
仕事場における責任者ならではの大変さもある。
さて昨日。
施設の中のトイレが詰まって、水が溢れているという知らせを受けた。
昭和初期のビルなので配管も古くて、そういうトラブルも割と起こりがち。
そんな時どうするか。
いる人が解決するしかないのです。
男子トイレであろうが、なんのことはない。
めちゃくちゃ性能のいいモップがあるのさ。
手が汚れないタイプのね。
そして、クラシアンの人が教えてくれた強力なポンプも携えているのさ。
いざ!
なんだこの、床に溢るる水量は!
さては焦って何回も流したね。
その気持ち、分かるわ。そりゃ焦る。
超高性能のモップでひたすら水を吸い上げ、床が乾き切ったのち、
ポンプで詰まりを解消する。
この詰まりの解消も見極めが難しい。
いけるか?と思って流すと、また水が溢るることになりかねないのだ。
スリルとサスペンス。
なかなかの重労働で40分くらいかかった。
こんなことになっても、よほどのことがない限り、業者のプロは呼ばない。
なぜなら、時間とお金がかかるからね。
私はなんでもやるし、やれるのだ。
そして今日。
とんでもなく腰が痛い。
昨日の作業中、嫌な予感はしてたのよ。
でも無我夢中でやっててアドレナリンが出てたせいか、気付かなかった。
今はもうただの腰痛持ちです。
他の部署のみんなは、こういうことまでやってるって知らないだろうなあ。

コロナ前、業績がビックリするくらい伸びたのですが、全部こういうことに結びついてるんだと思う。
どんな仕事も嫌がらない。
なんでも本気でやる。
あの頃の私は、でこぼこ道を慣らすことに一生懸命で、
とにかく目標に向かって一番いい方法を考えてたと思う。
今、その余力で生きてる気もしてます。
昨日の思いがけない重労働の中、本気を取り戻したいと思いました。
好不調の波はあるけど、自分にやる気を出させる何かを見つけなきゃ。
そう思ったのでした。

さてと寝るか。