疲れすぎてヤキが回ったのか、
元々ドジっ子なのか、悩むところです。
今日は早番。
動きやすい黒Tシャツと黒のカーゴパンツ、白いニューバランスを履いて出勤。
これでいいはずだった。
出勤後は、粛々とやるべきことをやり、ふと自分の手帳を見た。
今日は23日木曜日。
えっ!!
岡村和義 ZEPP横浜って書いてある。
今日は、岡村靖幸さんと斉藤和義さんのユニットのライブ行く予定やんかいさ〜。
頭からすっぽり抜けていた。
ファンの風上にも置けない。
あぁ、全然可愛くない黒装束で来てしまった。
スニーカーが白なのだけが救いだわ。
リリースされてる曲は聴いてるから、なんとかなるか。
定時で飛び出し、電車に飛び乗った。
横浜みなとみらいまでは、一本で行ける。
電車の中で予習。
セットリストもカンニング。
グッズもチェック。
ライブTシャツを買って、二階席に行って、トイレで着替えて…シュミレーションもばっちり。
開演20分前に会場に着いて、ドリンクをゲット。
テンションを上げるためにアルコール、翠ジンソーダを。
開いた缶を渡されて、グビッと行く。
シュミレーション通りにことが運び、あとは席に着いてジンソーダを飲み干す。
ライブスタート。
岡村さんファン、斉藤和義さんファンが混じって盛り上がる。
名も知らない新曲を数曲聴きながら、何かが琴線に触れ涙ぐむ。
岡村さんが斉藤さんの曲を歌い、
斉藤さんが岡村さんの曲を歌う。
斉藤さんの歌う「イケナイコトカイ」は、ギターの旋律が素晴らしく、シンプルな歌唱で、心の奥に染みる。
岡村さんだけのライブほど濃くはないけど、お二人ともとっても楽しそうで、
その空気が会場を包んでいて、終始幸せな気持ちでいました。
本編終了し、ジンソーダを一気飲みしていた私は、トイレに急いだ。
ちょっとの尿意も許されない。
万全の体制でアンコールに臨むのだ。
貴重品の入ったリュックを手にトイレに急ぎ、超特急で戻ってきたら、すぐにアンコールが始まった。
あ!ユニット最初の一曲や〜、わ〜い!と思いながら、
「あれ?リュックは?」と気付いてしまった。
ト、トイレに忘れてきた〜。
焦りながらもアンコール二曲をしっかり乗り切ってから席を立った。
終演後のトイレは封鎖されている。
スタッフさんに伝えたら、受付に行ってみてくれと言われる。
受付には届いていない。
ああ。
スタッフさんがトイレまで見に行ってくれるとのことだけど、お客さんが引いてから。
いくらでも待ちますとも。
ファンの中に悪い人はいないから、大丈夫よ!と自分に言い聞かせながら、悶々と待つ。
リュックを持ったスタッフさんが現れた時は、もう後光が差して見えました。
ありがとうございます。
そこら中のスタッフさんにお礼を言って会場を後にした。
ってなわけで、無事に帰路に着いている。
1人でハラハラドキドキした1日でした。
ライブは本当に最高を更新しました。
これから福岡、広島、東京、大阪を巡ります。
ぜひ!と言いたいところです。
岡村さんは斉藤さんが歌っている時も踊っているのですが、
バックダンサーならぬフロントダンサーになっていました。
かわいくて、面白くて、愛すべき人です。