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書を捨てよ町へ出よう。
寺山修司の作品名ですが、
わたしはこの言葉に衝撃を受けて以来、時にアレンジして使っている。
書を持って町へ出よう…とかね。
言葉の響きがかっこよろしくて。
血は立ったまま眠っている。
なんてのも、エネルギー溢れるグッとくる言葉です。
今日はお昼から日生劇場へ。
村野藤吾の建築物としても名高い劇場です。
大理石の階段に真っ赤なカーペットが敷いてある、思わず「オホホホ」と言いたくなるような内装です。
観にきたのは「テラヤマキャバレー」。
寺山修司扮する香取慎吾さん主演のオリジナル作品です。
たまたまめちゃいい席が取れて、舞台から匂いまで伝わってくる感覚。
時代を感じる。
散文的なので解釈が難しく、一幕目の観方を間違えてしまった。
いろいろ考えずに寺山修司が残した言葉をしっかりと聞こう。
それだけでグンと観やすくなりました。
デヴィッド・ルヴォーの演出は、ドライで、言葉の力を信じてる感じがとても良かった。
最後のセリフ。
人生は劇だ。
今日の言葉として記録しておきたい。
それにしても寺山修司は何人分の仕事をしたのだろうか。
時代がそうさせたのか、とても早熟。
若い時から、今でも上演されている作品を作っている。
もっと知りたくなって、青森の寺山修司記念館にも行ってみたいと思った。
素晴らしかった。

そのあと、皇居の方に行って、三の丸尚蔵館を訪れました。
皇室のお宝を見てまいりました。
大きい壺!
横山大観の富士山の大きな絵もあって、ずっと見ていたかった。
こんなとこがあるなんて、あまり知られていない様子。
皇居外苑を散歩するもよし。
松の廊下跡を見て、赤穂浪士を思ったり、
大奥跡をしゃなりしゃなり歩いてみたり。
1人で何をやってんだ。
さんざん楽しんで、次は下北沢へ移動。
日本のブロードウェイからオフブロードウェイへ。
ここでもお芝居を見て、今日という日は終わります。
さすがに疲れたかも。
今週は予定目白押し。
明後日なんかは、仕事前に整体、ピラティス、ヘアカットの予定を入れている。
さすがに自分で自分に辟易します。
たまにはぼーっとしてみない?

食の記録
朝:日比谷のパン屋さんle petit mecでセロリとブルーチーズのサンド、イチゴカスタードサンド、コーヒー
京都が本店のお店。
ハードなパンがめちゃ美味しい。
昼:下北沢の定食屋さんでハンバーグ定食。
カレーデミグラスソースがめちゃ美味しい。
夜:自宅で。オートミールごはん、じゃがいもと玉ねぎのお味噌汁、じゃこの卵焼き