いよいよ入院初日です。
つぶさに書いていきます。
まずは入院手続き。
高額医療については病院が手続きをしてくれているので一安心。
外科窓口へ。
検温して、入院病棟へ。
入院中のスケジュールをもらって、看護士さんの説明を受けました。
その後、助手の先生がやってきて、太ももの付け根から採血。
肺活量を調べるため、動脈血から採るそうです。
変なパンツ履いてなくて良かった〜。
本当は息を吐いて調べるらしいのですが、コロナがあるので方法を変えてるそうです。
オリエンテーションっていつ来るのかな〜とぼんやりしていると、
看護士さん再登場。
お昼ごはんを食べてもいいみたい。
親切な方で、今日の病院食はお粥だけになるけど、それでも700円してしまうからと、
売店での購入を勧められました。
揚げ物じゃなかったらいいとのこと。
サンドウィッチとコーヒーとヨーグルトを購入しました。
食べ終わったのち、別棟の手術室まで案内してもらって、
担当の麻酔科医の先生と看護士さんから説明を受けました。
局部麻酔と全身麻酔、酸素マスク、尿カテーテル。
なかなかの手術です。
こんな管だらけで出てきたら、母が卒倒するんじゃないかと、そっちが心配になる。
入院病棟に戻り、下剤を飲み始める。
なにこれ、めっちゃ酸っぱい。
クエン酸マグネシウム200ccくらいを2時間で飲み切る。
看護士さん登場。
血圧を測って、ヘソを掃除してくれる。
キレイだと言いながら、「ヘソが深い」という名言を残されました。
日本昔ばなしに出てきそうなフレーズだな。
その後、スタッフの方が院内オリエンテーションに来てくださり、
お風呂やテレビカード、Wi-Fiのことなど、生活に関わることを説明してくれました。
もう怖いものなし!
夜間担当の看護士さんに交代。
また血圧を測る。
夕方、先生から手術の説明を受ける。
そこで気になってた質問を投げかける。
腹腔鏡手術は4本のハサミみたいなのを使うのですが、
「先生があれもこれもやって大忙しなんですか?」と。
助手の方含め3〜4人体制でするとのこと。
そりゃそうか。
「わたしの石は最大で2cmあると聞いたけど、
腹腔鏡手術の場合、どこから胆嚢を取り出すのですか?」
取り出せない場合は、ちょっと傷を広げるそうです。
2つの質問とも先生に褒められました。
よく理解していると。
ただの好奇心なんだけどね。
その後、病室に戻りながら助手の先生にも褒められ、いい気分になりました。
お腹チェックをされたのち、また主治医の先生が来てくれて、
窓のカーテンを開けて、夕日のキレイさを教えてくれました。
またしばらく後に、肺活量を調べるための血液検査の結果を知らせに来てくださり、
肺の機能がすこぶる良いと褒められました。
本当に通常よりも良すぎてました。
その時も先生が、このあと窓から見える空がオレンジ色になり、薄い紫色になるという情報を教えてくれました。
そうこうしてる間にお風呂の時間となりました。
ごはんも食べられないし、消灯は21:30だし、
明日に備えてゆっくりするか。
窓から見える空は、虹のように美しいグラデーションを織りなしている。