メリとハリ | カメロンのブログ

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昨日今日と弾丸帰省して参りました。
仕事の山場を越えて、後片付けを後輩に託し、
わがままを言わせてもらいました。
その山場までがなかなかハードだったので、休んでくださいと許してくれる後輩を持つわたしは幸せ者です。

さて、昨日の朝に東京を立って昼過ぎに地元に到着…
する前に、最寄りの路線が信号の異常で運行を中止、
もうちょっとで再開というタイミング。
最寄り駅まであと3駅。
この電車はこの駅止まり。
車掌さんが、みんなに降りるように注意して回っている。
その3分後、アナウンスでこの電車はもうちょっと先の駅まで行くと言われた。
えっ?どっち?
わたしが言う前に車掌さんが言っていた。
そんな混乱の中、無事に帰宅をいたしました。
家に帰っても誰もおらず。
猫2匹も見当たらない。
あれ??
呼んでも出てこない。
心配になって探し回ると、トイレの窓がちょっとだけ、猫が通れるサイズ分開いていた。
ま、まさか、さっきトイレに行った時にドアを開けっ放しにしてた??
ど、どうしよう。
近所を猫の名前を呼びながらウロウロするも見つからず。
失意の中、家に戻ると猫は家にいて、わたしにニャーと鳴いた。
隠れとったんかい!
とんだ一人相撲でした。

さて、一旦息を整えて、改めて外出。
ビルボード大阪まで。
LISA LOEB先生のライブへ。
さ、大阪環状線に乗り換えを…という時に、環状線が運行中止になっていた。
あらまあ。相次ぐ電車トラブル。珍しいこともあるもんだ。
気を取り直して、谷町線で向かうわたしでありました。
やっぱり東京よりもまだまだ大阪の方が分かる。
でも6年前とは少しずつ変わっている。
そりゃそうだよね。
東梅田で降りて、大阪の地下街を歩く。
自分の足が覚えている。
いざ、ビルボード。
友達と観るんだ〜。
LISA LOEBだけはこの人と観た方が、
一人で見る100倍楽しいに決まってる。
だからこそ、後輩にわがままを言ってしまったわけですが。
ライブ中も若かりし日々を思い出す。
あー、幸せ。
ただ、BOX席の隣のバカップルがほとんど曲を聴かず、
カチャカチャご飯を食べたり、追加注文したり、
しょうもない話を喋っていちゃいちゃしたりが、
まずもってムカついたし、このBOX席を予約したのはわたしだし、
それが友達にも申し訳ないし…と、
ただただ幸せに過ごしたかった時間がちょっと濁ったけど、
LISAは20年前から変わらず、キュートで素敵でした。
終わってから、ライブ中に一切手をつけずしっかり冷めてしまったパスタを食べながら、
「冷めちゃったけど、ライブ中は食べる気にならないよね!」と、
隣のバカップルに聞こえるような声で言って、スッとしました。
最大限の嫌味です。
本当はライブ中に胸ぐら掴んで、オモテヘ出ろ!と言いたかったんだけど、
LISAのために我慢しました。
それで良かったのだ。
ライブ終わりで新盤を買い、本人にサインをしてもらっちゃいました。
下手くそな英語で、20年来のファンです…と伝えたら、
ワオと言われて、また来るわと言われたので、間髪入れずに「soon」と言いました。
誤解されて「この後の回も来るの?」と言われてしまったけど、
やりとりができて、本当に幸せでした。
一人じゃないから余計に楽しかったなあ。
なかなか会えない友達に会う口実にもなってるのかもしれない。
素敵な素敵な、月並みな言葉で言うと、宝物のような時間でした。
自分へのご褒美ってこういうものなのかも。
この夏、めいっぱい頑張ってきて良かったな。

その友達は元同僚なので、わたしのダメダメ新入社員ぶりも知られているし、
笑いの神様降臨全盛期も共に過ごしていた。
バームクーヘンという言葉だけで、共通の思い出が蘇る。
そして彼女からお土産にバームクーヘンをいただき、
その外さないところにリスペクトをおぼえるのでありました。
ありがたい存在です。

今日はただただ母と話をして、猫をブラシでなでまくり、姪たちとごはんを食べて、ドライブをして、
明日香村の石舞台に行くという、ほのぼのとした時間を過ごし、
最終の新幹線で東京に戻るという1日。
お土産に晩ごはんの残りのエビフライをもらってきました。
あー、嬉し。
ある意味、贅沢な帰省だったなあ。
さ、また明日からバリバリがんばるぞー。
人生において大切なのは、バランスとメリハリ。
しんどすぎても楽すぎても落ち着かない。
最近はそういうところを大事にしています。