昨日で選挙も終わりましたね。
ふと、自分の黒歴史を思い出した。
中学時代、生徒会選挙に出て惨敗したことを。
候補者が足りないから出て欲しいと先生に言われて出馬。
遊び半分に選挙運動。
結果を知った時は、かなり恥ずかしかった。
促した先生が気まずそうにわたしを見る。
周りの子たちも戸惑っている様子。
親友の子が家庭科の授業中に「残念だったね」と言ってくれたことで涙腺崩壊。
授業中にも関わらず号泣するわたしに、周りも先生も「さもありなん」とそのまま泣かせてくれていたのもいい思い出。
生徒会では、確か書記を全うした。
それはそれで楽しんでやっていたような気がする。
ある日、生徒会担当の先生から「誰も申し込みがないから生徒会役員だけでも出せ!」と言われて書いた作文。
適当にのびのび書いた作文は、「青年の主張」の奈良大会に選出された。
本当は丸暗記して喋らないといけなかったのに、あまりの緊張に、堂々と作文用紙を広げて読んでいた。
自分の作文は、卓球部を通じてできた仲間は宝だというような内容。
他の人たちは、戦争はダメだ!とか社会派の主張が多く、1人とても恥ずかしかった。
全国大会には選ばれなかったけど、作文はカッコつけずに書くといいんだな…ということだけは学んだ。
そして、今さらながら、選挙に敗れたあの時のわたしに言いたい。
わたしに一票を入れてくれた人、ありがとうと言いなさいと。
そういう謙虚さ、大事よと。
今日後輩から、巷で大変な騒ぎになっているプロダクションの一件について、
わたしがマネジメントをしていたならどうしていましたか?と聞かれた。
なんちゅう難しい質問。
後出しジャンケンみたいになるやん。
想像してみた。
わたしなら…整合性のない話は信じない。
嘘くさい話はとことん隅の隅まで突いて、本当のところを吐かせるかなと思った。
見抜けなかった場合、その責任は自分にもあると思う。
難しいことだけど、全部に根回ししたあと、こういう事実がありました、監督不行き届きで申し訳ないと謝るかな…と。
マネージメント料には、現場に着いてマネージメントをするだけではなく、頭を下げる分も含まれてると思うから。
ただ実際同じ環境に置かれて、職務を全うできるかというと、本当に難しい。
世間は無責任にものを言うし、風潮もコロコロ変わるけど、それを相手にしているのが人気商売。
みんなが笑える日が来ますように。
エンターテインメントは、政局が不安でも笑えるためにあるのだから。
さんまさんのラジオを聴いたとき、どれもこれも、そんな大したことじゃないやんと感じさせられた。
さんまさんの人間の大きさから来るのかな。
そんな人になりたいなと思った。