わたしはとても悲しい。
まず、ノートルダム寺院の火災。
ニュースの映像に信じられない思いがした。
去年の秋パリに行って、ノートルダム寺院の鐘の音を録音してきたばかり。
写真も撮りました。

一介の外国人のわたしですら、こんな思いを抱くのに、
フランスの人はめっちゃショックだろうな…。
ふと三島由紀夫の金閣寺を思い出した。
せめて放火じゃありませんように。
それと、寂しいニュースも舞い込んだ。
ツモリチサトというブランドがなくなるということ。
この前、銀座のツモリチサトに姪っ子と行ったばかり。
そのお店はGOLDという名が付いていて、建物も可愛くて癒しの場所です。
ある日、お店に金の靴が置いてあって、どう見てもツモリチサトデザインじゃない。
お店の人に聞いたら、ツモリさんがスペインで買い付けてきた靴だとのこと。
今まで遠くに感じていたデザイナーさんが、ちょっと近くに感じられて嬉しかったなあ。
確かにちょっとお高いけれど、遊び心があって本当に楽しいブランドなのに。
昨年買った、ユニコとルコックのコラボスニーカーは、わたしの靴における一張羅なのに。
か、悲しい。
時代なのかな。
楽しみがまた一つ減ってしまう。
また新しいことでも始めるのかな?
それなら応援したいと思います。
ボディソープのダブのキューカンバー(きゅうり)の匂い。
洗濯ものに香り付けするベリー系のビーズ。
香りが長続きする洗剤のフルーツの香り。
他の匂いのものはあっても、わたしのお気に入りがないことが多い。
絶版になるものある。
わたしの鼻は一般的じゃないのかな。
きゅうりのボディソープは、すぐに店頭から消えていった。
でも、商品化してるってことは、誰かがいいと決めたはず。
市民権をなかなか得ないのかもしれないけど。
無くなる悲しさ。
味わいたくない。
でも、いつかは無くなると思った方が、そこにあるものを大事にできるのかな。
いろいろあって、おセンチな夜です。