青春18きっぷってご存知ですか?
てっきり18歳未満しか使えない切符のことかなと思っていましたが
22歳の時も使えたので、年齢問わず丸一日使える切符なんだなと感動した覚えがあります。
さて、前日の静岡からの帰り道、青春18きっぷ的な旅をしようと決めたのでした。
朝早くチェックアウトして、静岡駅から三島駅まで各駅停車の電車に乗った。
のんびり1時間。
新幹線に乗れば、とっくに東京に着いてるのかな〜。
三島駅でレンタカーを借りて御殿場方面へ。
テレビで見て行ってみたかった、とらや工房へ。
和菓子屋さんのとらやです。
竹林を抜けて、行き着いたところには……
開店したばかりなのに行列ができてる〜。
並ぶ?並ばない?………並ぶ!
と、なかやまきんに君的に決意する。
30分近く並んで、テイクアウトのどら焼きと喫茶で食するあんみつセットを注文。
じゃーん。

あんこがあんことして、しっかり存在している。
流されないあんこ。
あんこを何度か打ってると、3個目のあんこのあがうになっていて焦る。
一文字違いで大違いです。
本当にしっかりした美味しい美味しいあんこでした。
煎茶も美味し!
大満足でとらや工房をあとにして、またもやドライブ。
三島スカイウォークへ。
日本最長400mの吊り橋です。
そこに向かうまでの高速道路が最高。
横目に富士山がのぞめます。あー、すごい存在感。
富士は日本一の山〜♪
そんなこんなで着いた三島スカイウォークは、なんだか人だかり。
よく見ると輪の中心には、サンドウィッチマンさんが!
日本一の山と日本一の人気者。最高ですな!
カメラに映らないようにコソコソっと吊り橋の方へ。
わたしは吊り橋は全然平気。
だけど、だいたい200m地点あたりで阿鼻叫喚。
めちゃめちゃ揺れる。
前を歩くカップルは立ち止まり、後ろの乳母車に乗った犬はキャンキャン鳴き出す。
そりゃそうさ、わたしもさすがに手すりを掴んだぜ。
でも、なんだかんだで十津川村の谷瀬の吊り橋ほどではないさ。
なんてったって、近代的な太いワイヤーが何本も支えてくれているではないか。
自分に言い聞かせ、渡りきりました。
でも、帰りは違う道で帰りたいな…と正直思ったのですが、
ワンウェイって訳には行かず、帰りも吊り橋へ。
前を若いお兄ちゃんたちのグループが歩いているのですが、
一番やんちゃそうな男の子の腰が引けていて、絶対に手すりを離さない姿に、
なんかほのぼのしました。
吊り橋っていいなあ。
吊り橋から富士山を激写したのですが、雲なのか富士なのか分からない写真しか撮れず。
残念無念です。
早々に三島スカイウォークをあとにして、次は温泉へ。
時之栖という施設の中に、18歳以上しか入れない温泉があるのです。
入湯料は土日は割高の2000円。
なかなかのお値段ですが、受付では浴衣を渡され、
バスタオル、フェイスタオルは使い放題、
シャンプーリンスはもちろん、化粧水、乳液もフルコースで置いてある。
まずは内風呂、次は露天風呂。
炭酸泉と薬湯といろんなお風呂があって、順々に制覇。
ラストは、一旦体を拭いて浴衣を着て、いざ天空へ。
登っていった先にも露天風呂があるのですが、その目の前には富士の山。
ここは極楽かな。
富士を満喫です。
そうこうしている間に夕刻。
もう帰る頃合いです。
観光もして、お風呂も入って、堪能堪能。
ただまだしていないことがある。
私としたことが、お昼ごはんを食べ損ねたのだ。
三島駅でレンタカーを返したあと、駅そばでみしまコロッケそばを食べた。
そして、三島をあとにして、鈍行に乗って帰るのだ。
熱海を経由、横浜まで行って東急線で最寄りまで。
2時間くらいかかったけど、なんだかのんびりしました。
新幹線もいいけど、こんな各駅停車の旅もいい。
自分で考えたプランに大満足です。
さて、帰宅してベランダから桜を見ながら一杯。

みしまコロッケと東海道五拾三次の三島宿のワンカップ。
よきかなよきかな。
そして次の日には、こちら。

三島で買ってきた生わさびで作った、わさび丼とわさび菜のバーニャカウダソース和え。
これがまた絶品!
特にわさび丼。
かつお節にわさび乗っけて、海苔はお好みで。
しょうゆをちょっとだけ垂らして食べる。
これはほんっとうにオススメです。
そんなこんなで、この週は何かと贅沢な時間を過ごしました。
わたし、戦中戦後の記憶があるのか、そんなわけないけど、
どこかで、贅沢は敵だ!と思ってる節があって、自分でも困る。
贅沢を反省してしまうのよね。
億万長者になっても、そこは変わらないと思う。
それがわたしの魅力です。