手紙の行方 | カメロンのブログ

カメロンのブログ

ブログの説明を入力します。

ふと、寂しくなって、
自分が世の中に必要なのだろうかと思う瞬間。
そんな感覚、持ったことないですか?
わたしはたまに、特に星の綺麗な夜に思うことがある。
すぐに我に返って、
そんなこと、どうでもええがな!
って思うことが多いのですが、
たまに家に帰ってから、してしまうことがある。
それは、昔にもらったラブレター的なものを読むということ。
悪趣味だなと思いつつ、
この時は誰かに必要とされてたのだから、大丈夫さと自分に言い聞かせる。
基本的に恋文に限らず、誰の手紙も捨てないので、引き出しはいつもいっぱいです。

今日ふと、ラブレター的なものを読みたくなって、引き出しを開けてみた。
底まで調べども無い。
あれ?おかしいな。
その時にわたしは当たり前のことに気付いた。
そんな過去にすがるなよと。
くれた人は、もはや違う人生を歩いているのだからと。
急に自分が恥ずかしく思えてきた。
そこには言葉はあれど心はない。
たまたま見つからないだけだけど、そんな意味を見出して、
しっかり前を見ていこうと思うのでした。

わたしはラブレター的なものを書いたことがあるかなと考えてみた。
学生時代、好きな人から借りたCDを返す時に、付箋に書いたメッセージ。
直接的なことは一切書いていないけど、
付き合ってから、そこに込められてた思いに気付かれていたと知った。
なんとなく美しい思い出です。

やっぱり手紙っていいなあ。
メールでもLINEでも、手紙の言葉には敵わない。
筆をとって、誰かに手紙を書いてみよう。
そんなことを思う夜です。