ロンドン弾丸日帰り旅のスタートです。
ユーロスターが発着する、パリ北駅までの道のりが不安だったのですが、
今やuberという便利なシステムがあるということを知りました。
日本では禁じられている白タクのようなものです。
スマホで予約して、どのナンバーの誰の車が来るかの通知が来る。
料金も決まっていて、降りるときは払わず、uberのカード決済。
言葉が通じなくても、確実に送り届けてくれるという、
本当にありがたいシステム。
5時半にお迎えがホテルまで来てくれて、パリ北駅まで約15分。
・・・早すぎた。
乗る電車は7時過ぎ。
やることないから、先に出国審査へ。
飛行機ほど厳しくなく、なんとなく適当に通される。
待合場所で、昨日の残りのパン(今日はいい感じ)と
行きの飛行機で出されたチーズを食べる。
スーパーで買っておいたオレンジジュースとともに。
なんか、フランスぽいのう。
途中、隣をシェパードが通り過ぎたくらいで、何の波風もなく、
ユーロスターへ乗車。

2時間ちょっとでロンドンへ。
電車の中ではまんじりともできず、セントパンクラス駅へ到着。
ここからは、正味8時間しかない。
まずは名所へと地下鉄に乗った。
ぼーっと立っていると、隣の男の子から何か話しかけられた。
よく聞いてみると「次は何駅?」。
「ヴィクトリア」と答えたわたし。
イヤホンで音楽聴いてたから分かんなかったのか。
っというか、旅行者にそれ聞く?
でもちょっと嬉しかった。
さて到着。

なんだここ?
有名なビッグベンです。
工事中。貴重な1枚です。
次はバッキンガム宮殿に向かう道すがら、公園をお散歩。

カメラ目線のガチョウが1羽。

よく見るとリスがいます。
かわいいのう。
バッキンガム宮殿に到着。

近衛兵の交替式を見るつもりできたのですが、思い出の橋が見たくて。
20年くらい前に、初めてロンドンを訪れた時にも来て、
人だかりで、なかなか近衛兵が見えなくて、橋の欄干に座ろうと一生懸命あたふたしていたら、
英国紳士がよいしょと腰を抱き上げて、欄干に乗せてくれた思い出。
ああ懐かしい。
なんてことない橋の欄干も写真に収めました。
チェンジングガード。
わたしも1時間前から並んでみた。
でもなんか、あんまりいい感じで見られなさそう。写真も撮りにくそう。
あと5分で始まるって時に、離脱。
遠くから見つめることにした。
15分くらい見て満足。
ヴィクトリアステーションに移動して、サウスケンジントンというところに行くのだ。
その道中、バッキンガム宮殿の公式のおみやげ屋さんがあって、思わず爆買い。
違うねん・・・。
女王が飼っているコーギーのぬいぐるみと目があってしまって、
前に飼っていたやまとというコーギー犬の面影を見出してしまったから。
母に連れて帰ろうと、買ってしまった。
本当にかわいい。喜ばれるかどうか分からないけど・・・。
ハイセンスなおみやげ屋さんでした。
さて、サウスケンジントンに着いて目指すは、ヴィクトリア&アルバート美術館。
ここはありとあらゆる美術が見られる。
しかも無料!
塑像、絵画を経て、お目当てのジュエリーの展示へ。

金銀財宝がこれでもかと飾ってある。
なんでも鑑定団が来たら、えらい金額になるわ・・・と俗物のわたしは思う。
いちばんのお気に入りは、これ。

おじさんの小物入れ。
魅せられました。
あ、ここの美術館は撮影OKなんです。
眼福眼福。
次は、ピカデリーサーカスへ。
ここでは、ウエストエンドにある劇場街をただ歩きたかったのでした。
月曜のマチネはやっていないしね・・・。
20年前、オペラ座の怪人とレミゼラブルを観たんだよね・・・。
懐かしいな。
急にお腹が空きだした。
フィッシュ&チップスを食べたい・・・。
定番です。
ぶらぶら歩くとコベントガーデンに到着。
ここは、マイフェアレディでも有名な場所。
いろんなお店が入っている広場的な感じです。
その中のパブでビールとフィッシュ&チップスを。
そのあと、コベントガーデンとその近くのジュビリーマーケットで、
アンティークを舐めるように見る。
そして、買ってしまった。

独創的なネックレス、小物入れ、針山。
1960年代物だったりする。
針山はちょっと高かったけど、本当にかわいい。
でもアンティークってちょっと微妙で、お土産にあげても、あまり喜ばれないケースがある。
唯一無二のものたちなんだけどな。
さて、その後、大好きなスーパーマーケット、sainsburyへ。
留学時代は、とてもお世話になりました。
間髪入れず、クランペットを購入。
イギリスでしか売っていない、プツプツと穴の空いた弾力のある、形はマフィンのようなもの。
最近は人気がないのかな?ひっそりと置かれていた。
そして、忘れていたライスクリスピー。
ホームステイ先で、こればっかり食べていた。
海外でしか売っていないケロッグから出ている代物。
美味しいのになぜ日本で売らないのか。
危ないものが入っているのか?
でも買う。懐かしの味でもある。
そんなこんなで、デパートなんかにも寄って、
思い出の旅は、終わりを迎えるのです。
ユーロスターで帰路へ。
あっという間の1日でした。
無理やりだけど、本当に行ってよかった。