時が来た。
あれからもう3年経つのだ。
免許更新のおハガキが届きました。
3年前、青森で免許が失効していることに気付いた時のショックは今でも忘れられません。
奈良の二車線道路で若かりし日に免許を取得したわたしが、それを失い、
東京の四車線道路で免許を取得した奮闘はここでも書かせていただきましたが、
その時にドライビングの先生が、
「次は更新を忘れないように」とおっしゃったことが昨日のことのようです。
決して忘れません。
皆さんも絶対に忘れないでくださいね!
大変ですから。
先日からテーマとしてセクハラについて書いてみたいなと思っておりましたので、
そろそろ書こうと思います。
己の欲せざるところを施すなかれ。
それが全てなんじゃないかなと思います。
わたしは、女性が活躍できる職場にいて、
元々色気もないので、仕事先でもセクハラに悩まされることはあまりなかった。
気付いてないだけかもしれないけど。
ただ、真面目なお勤めをされてる方に限って、
「え?そんなオモロない下品なことをなぜ言う?」
という場面に出くわして、ビックリすることがある。
せめて面白くあれ。
そういう意味では、職場に恵まれてると思う。
ただ、道中で痴漢に近いセクハラに遭うことがある。
イギリス帰りの若かりし日。
普通に道を歩いていたら、自転車で通りかかったおじさんに、
「ねえちゃん、チチでかいなあ」と言い去られたことがある。
はあっ?
その後、電車のホームを歩いていたら、前から歩いてくる若いコワモテの男が、
わたしの胸を凝視しながら、
両手を前に出して、揉んでるジェスチャーをずっとしていた。
こわっ。
あまりにも重なっていたので、
日本の男に失望したと同時に、本当にゾッとした。
気持ち悪いというより、怖い。
どんな考え?
理解できない怖さがある。
そんなこと言うと、
胸大きい自慢?とか、お前みたいなやつ襲われへんわとか、
心ないことを言う人もいるんだろうけど、心底気持ち悪いんです。
ハラスメント以上のものがあります。
ここには書けないこともたくさんありました。
女の人は、我慢してることもあるのだ。
月亭可朝師匠の「嘆きのボイン」の歌詞を思い出しました。
「なんで女の子だけボインになるのんけ 」
「腹の立つ事、いやな事、シャクな出来事あった日は、 男やったら酒のんであばれまわってうさ晴らし」
「女の子ならなんとする、 胸にしまって我慢する女の子の胸の中、 日頃の不満がたまってる、 それがだんだん充満して来て胸がふくれてくるんやで」
いろんな人がいて、嫌なポイントも人それぞれ。
空気を読むという言葉がありますが、
それは人の顔色を見るってことではありません。
相手を慮る(おもんばかる)ということだとわたしは思います。
大小あれ、問題が起こるときは、慮ってない時。
なるべく慮っていきたいな。