勤務時間が長いというのもありますが、中身も濃かった。
やれやれ。もうすぐ明日だ。
明日は、朝の5時起きで実家に帰ることにした。
地元の駅に9:30くらいに着く。
ちょっと遅めの職場なら、定時に出勤できる。
がんばれば、実家から東京に通えるな…と思う。
そうだ、何も不可能なことはないのだ。
お金がかかるし疲れるだけなのだ。
………。
というわけで、最近読んだ本を紹介します。
『甘いお菓子は食べません』
![]() | 甘いお菓子は食べません (新潮文庫) |
| クリエーター情報なし | |
| 新潮社 |
六編の短編からなる。
いずれも40〜50代の女性が主人公。
主婦だったり、キャリアウーマンだったり、無職だったり。
ぜーんぶ、身につまされる。
中でもアルコール依存の主婦の一編が心に残る。
依存は怖い。
人という漢字は、支え合って…と金八先生は教えてくれるけど、
そのつっかえ棒が無くなったら倒れてしまう。
人は依存と隣り合わせなんだと思う。
わたしは、自分の足をグッと肩幅に開いて立っていたい。
人という漢字は、わたしの両足を示している。
その方がわたしにはしっくりくる。
人としての価値、女としての価値、社会人としての価値、
自分の価値を確かめたい人たちの物語。
中でも、ババアと呼ばれてショックを受ける女の人には共感した。
わたしもババアって呼ばれたら、泣いてしまう。
結婚してなくて、子供もいないわたしは、
ただでさえ女としての自分の価値を疑いがちだ。
でも心ない人にはそう呼ばれてもおかしくない年齢だ。
あぁ、どうしよう。
あ、そうだ!
吉本新喜劇的に「ババアちゃう!」と言い返そう。
自分の価値は自分で決めるのだ。
いずれにしてもこの本は小説として、本当に楽しめる。
オススメです。
今日の朝ごはん。

ごはん
ワカメとえのきだけのお味噌汁
ちくわキュウリ、チーズきゅうり
昆布
お弁当のおかずの余りで作ったおかずです。
昆布がまだまだあるので、明日実家に持って行こう。
喜ばれなくても、よろこぶ(昆布)とはこれいかに。
なんか調子に乗って、筆が滑っております。
