本屋さんで本を物色していたところ、こんな本を見つけた。
魔夜峰央『スピリチュアル漫画家!』
![]() | スピリチュアル漫画家! |
| 魔夜 峰央 | |
| PHP研究所 |
今度、舞台にもなるマンガ『パタリロ』で有名な魔夜さんのエッセイです。
最近は『翔んで埼玉』も復刊され話題になりました。
![]() | このマンガがすごい! comics 翔んで埼玉 (Konomanga ga Sugoi!COMICS) |
| 魔夜 峰央 | |
| 宝島社 |
パラパラめくると、冒頭にはその復刊にまつわるお話を書かれている。、
数十年前に描いた漫画が復刊するなんて、ほぼないことだけど、
魔夜さんは「あぁ、あれがそうだったんだ」と思ったらしい。
数ヶ月前にそう守護霊が言っていたというのだ。
その<守護霊>という文字を目にした時、いきなり右後頭部がゾワゾワっとし出した。
頭をつかまれているような、触られているような感触。
何気に髪をかき上げるふりで右後頭部を触るものの、何もない。
え?守護霊?
守護霊は右側にいるっていうしね~。
「もしそうなら、おちょくらないで!」と心の中で思った。
そしたら、スッとなくなった。
気のせい気のせいと思いつつ、しばらく余韻があって、
感覚が過敏になっていた。
この本屋のこのコーナー、何かいるのかも…。
いつもこのコーナーに来るときは、
「えいっ」と気合いを入れている自分に気が付いた。
う~ん、一体なんなんだろう。
脳ドッグに行った方がいいのかな?
いろんな意味でドキドキしながら、立ち読みしていた本をすぐさま閉じて、
本屋さんをあとにしました。
いずれにしても、立ち読みをせずに買いなさいってことかな。
この年になって、初めての感覚。
決して嫌な感じではなかった。
あ、そういえば、1週間くらい前、金縛りにも遭いました。
来るぞ、来るぞ、来た~!!という感じでした。
その時も、「どっか行って」と言ったら、スッと楽になりました。
気のせい気のせい。
見えるものしか信じないと思っていたけど、
見えないものがあるのかもしれないなぁと、ちょっと思いました。
ポケモンだって、そこらへんにいるくらいだから。
いつも見えざるもののことを考える時に、母が言っていたことを思い出す。
「幽霊よりも怖いのは、人間よ」
子供の頃、夜中に幽霊を怖がってトイレに行けないわたしにそう言ったのだった。
母は時々真実を語る。
あの言葉があるから、金縛りも怖くはない。
わたしにとっては、格言です。

