7月に入って、夏将軍がやってきましたが、
みなさまいかがお過ごしでしょうか。
わたしはといえば、6月の終わりに食中毒になりました。
早朝4時。
いきなり目覚め、直後に地獄に堕ちた。
き、気持ち悪い。
トイレに走った後は、お腹の中が空っぽになった。
やばい、脱水症状になる。
そう思って、麦茶をちびちび飲んだ。
また気持ち悪くなる。
その繰り返しで、汗びっしょり。
「もうあかん!」と言いながら、ベッドに倒れ込んだ。
「治る治る大丈夫大丈夫」とお経のように唱えながら、
気を失うように眠った。
その4時間後、スッキリ目覚めた。
あの地獄はなんだったのだというくらいの体調。
しかし全然食欲がない。
そして、原因を考える。
前回の食中毒は、あさりの生焼けが原因だった。
今回は・・・。
前日の昼ごはん、夜ごはんを共にした人は元気だったため、
朝ごはんを一生懸命思い出す。
マフィンとヨーグルトとソーセージと・・・。
はっ!!
ソーセージが確か、火の通りが甘かった気がする!
でもそんなので食中毒になるのかな?
ちょっと調べてみました。
ローマ帝国時代にさかのぼると、ソーセージなどでボツリヌス菌に感染する人が多かったそうです。
ボツリヌスの語源となったラテン語のbotulusは、ソーセージって意味らしいです。
・・・ほっほう。
ボツリヌス菌は、四肢の麻痺などを引き起こすらしい。
こ、こわ~!!
結局、何にあたったのか分からないままである。
今回、ものすごく苦しい思いをしたのですが、
その中で自分の中の変化に気付きました。
前までは、こういう苦しいときに、
「あぁ、一人暮らしは辛い」と思っていたのですが、
その時は、「あぁ、一人で良かった」と心底思いました。
あの苦しさは、誰にも何もできないタイプのもの。
母と一緒に暮らしていたら、下手に心配をさせるだけだと思うと、
「あぁ、一人で良かった」と思うに至ったのでした。
大人になりました。
今日、夏のバーゲンに出かけたのですが、
洋服を選びながら、「こんな感じの服はババア度が増す・・・」と
心の中で思っている自分にビックリしました。
いつも若く見えると言われるわたし。
てっきり自分でもそう思っていると思ったのに。
自分の本音に気付いた。
これもまたひとつ、自分の変化に気付いたエピソードです。
やれやれ~。