わたしは、お正月が慌ただしい帰省になってしまったので、
それを取り返すかのごとく、実家でゆっくりしました。
今回は、そんな模様の日記です。
1日目はゆっくり起きて、吉本新喜劇を観て、
藤山直美さんのドラマの再放送を途中まで観て、
ショッピングモールに小学5年の姪と出かけた。
誕生日プレゼントを買いに出かけたのだけど、
無欲の子供にとっては、可愛い洋服も何も要らない様子。
「細かいものでも何でもいいから、ちょっとでも欲しかったらお言い」と言うと、
彼女が選んだのは干し肉。
やっぱりわたしの姪だなぁと感じた次第です。
他にもいろいろ買ったけど、1番喜んでくれたのは、
わたしが店先で見つけてこっそり買った猫のハンカチ。
サプライズって嬉しいもんなんだなぁと、改めて思いました。
2日目は、朝からフラメンコレッスン。
久々過ぎて付いていけなかったけど、
自分の顔がツヤツヤしてくるのが分かった。
楽しくてしょうがない。
これぞわたしの幸せの形。
踊りながら生きていきたい。
NO FLAMENCO,NO LIFEだなと、改めて思いました。
その後のフラメンコ仲間とのランチタイムも楽しくて、
ずーっと喋り続けてました。
空白の時を埋めるかのように。
帰宅後は、またまた小5の姪とお出かけ。
地域の大とんどへ。
とんどって言葉は全国共通なのかな?
公園で大きな焚き火をして、しめ縄なんかを燃やす行事です。
子供の頃は、炭のおこぼれをもらって、
それぞれの家族でもちを焼く光景が見られましたが、
今は、豚汁とぜんざいが配られる光景に変わってました。
そこで幼馴染の2人に会って、実家に帰ってきた~と改めてしみじみ。
変わるものと変わらないものを思いました。
3日目は、朝から春日大社へお出かけ。
母と姪3人とのまぁまぁの大所帯です。
わたしは奈良に長年住んでいながら、初めて足を踏み入れます。
奈良公園と東大寺にはよく行くけれど、
実家近くに大神神社という素敵な神社があるので、
あまり興味がなかったというのが本当のところ。
姪情報によると、水占いというものがあるという。
面白そうじゃぁあ~りませんか。
それは、春日大社に隣接している夫婦大國社という、
恋愛の神様のお社にあります。
早速水占い。
一枚の紙を選び、それを専用の水場で水にさらします。
母以外がトライ。
なかなか浮かんでこない文字に、ワチャワチャしていたところ、
興味本位の人が集まってきて、人だかりになりました。
結果はこんな感じです。

うす~く読めます。
ここでも、禁欲を勧められているわたし。
あらゆるおみくじに、酒と色に溺れるなと忠告され続けるこの数年。
もう、分かったからさ~。
ちゃんと仕事に邁進するからさ~。
と、神様に反抗期のように思うのでした。
ってなわけで、思いっきり奈良での時間を堪能しました。
アフリカでは、時間の流れがゆっくりで、
その様子を表すスワヒリ語にポレポレという言葉があると聞いたことがある。
奈良での時間の流れ方も、アフリカほどではないかもしれないけど、
心地よいスピードだなぁと改めて思いました。
改めて思うことが多かった実家での時間。
わたしには絶対に必要な時間なんだとまた改めて思うのでした。