書を持って街へ出よう | カメロンのブログ

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年に一度の健康診断。
本日、受けてまいりました。
もう昨日から緊張して緊張して…。
なぜならば、当日は検査まで水を一滴も飲んじゃいけないし、
用意しないといけないものもあるし。
朝早くからだから寝坊も出来ない。
年に一度だからこそ、失敗できない。
毎年、こんな心持ちで受診しています。
バリウム検査も採血も順調に終え、クリニックを後にした。
おなかの調子と戦っていたころ、そのクリニックから着信があった。
それを見て、ハッとした。
「お金、払ってない!!」
受け逃げです。
クリニックの人は「取りに行きます」とおっしゃってましたが、
おなかが落ち着いた夕方、払いに行きました。
朝は朗らかな陽気だったのに、夕方は曇り空。
自分の心を表しているようでした。トホホ。

さて、この頃いろんなところに出かけております。
先日は、サブカルチャーについての講義を受けに行きました。
80年代の話で、岡崎京子さんの『TOKYO GIRLS BRAVO』を用いて・・・とあったので、
予習のために、著書を購入。
『岡崎ジャーナル』
オカザキ・ジャーナル
クリエーター情報なし
平凡社

エッセイなのですが、とても面白いです。
1991年にスタートした連載ですが、全然古さを感じさせない。
むしろ今を語っている感覚です。
『TOKYO GIRLS BRAVO』も読みたかったのですが、本屋さんにはなく、
amazonでも定価販売のものがない。
なんとかして手に入れたいものです。
講義もめちゃめちゃ面白く、いろんな知識を手に入れました。
そこで紹介されていた本も購入。
別役実『ベケットといじめ』
ベケットと「いじめ」 (白水uブックス)
クリエーター情報なし
白水社

1986年に起こったいじめによる自殺のことも取り上げられていたのですが、当時は本当に衝撃でした。
世の中にそんなことがあるのかと。
そんな不幸もありふれた世の中になっていることが、わたしは怖い。
ってなことも考えさせられる講義でした。

その翌日には、英会話教室の『POTLUCK PARTY』に参加しました。
持ち寄りパーティーのことです。
わたしは、ここのところはまっているパウンドケーキを作っていきました。

左からバナナヨーグルト、紅茶、クリームチーズです。
焦げているのもご愛嬌。
でも、本当は参加するのに躊躇をしていました。
仕事が夕刻に終わり、帰宅して、また出かける。
なんて面倒くさい。
でも・・・パウンドケーキ焼いてしまったし・・・。
ということで、重い腰を上げて行ってきました。
パーティー会場には、誰も知り合いがいない。
シャイな自分を追いやって、話しかけてみました。
一期一会だし。
盛り上がらなければ、ご飯を食べて早く帰ろう・・・と思っていました。
お寿司、春巻、チャーシュー・・・
チャーシューうまし!と思っていたところ、
先生が「He cooked」と作った男の子を紹介してくれ、
そこから会話の輪が広がり、チュニジアから来た子たちにアラビア語で自分の名前を書いてもらい、
LINEでのつながり方も教えてもらいました。
翌日、LINEに英語でメッセージが届き、これぞ国際交流!と悦に入りました。
新宿のチュニジア料理のお店にも行くことになりそうです。
それにしてもLINE・・・2年ぶりに使ったわ~。
さて、その英会話教室に置かれていた本を、本屋で探してこれまた購入しました。
辛酸なめ子『なめ単』
なめ単
クリエーター情報なし
朝日新聞出版

英語の勉強というよりも、楽しむことの大切さを教えてくれる本です。
わたしの行っている英会話教室の講座に参加されていたことも書かれていて、
親近感がふつふつ沸いてきました。

今日は今日とて、初めて寄席に行ってきました。
新宿の末廣亭というところ。
この寄席の雰囲気がとってもいい。
若手真打と呼ばれる人が40代、50代なのもステキ。
おじいちゃんと呼んでもいい落語家さん達に魅了されました。
さすが!
余裕というかなんというか、すべってもエブリシングOKな感じが、
たまらなく面白かったです。
林家種平さんが、亡くなった父に眉毛と目のあたりがそっくりで、
「おそらく鹿児島県人だ」と見込んだわたし。
ビンゴ!種子島出身の方でした。
トリは、春風亭百栄さん。
もじゃもじゃ頭で、独特な雰囲気だけど、
まとっている雰囲気がもうすでに面白い。
猫の縄張り争いの創作落語が、猫好きのわたしには大ヒットでした。
寄席があんなに癒しの空間だとは、思っていませんでした。
また行こうっと。

家にいるのも好きだけど、
疲れた体に鞭打って出かけるのもまたよし。
そんな出来事の数々でした。