東京での一人暮らしを始めて、もうすぐ2年。
あっという間です。
こりゃ、すぐに五十路を迎えるな…。
この2年、どんぶり勘定でやってきました。
貯金、まだあるし~。
15年働いてきたし~。
なんて悠長に構えておりまして、
お金は使ったら無くなるってこと、忘れていました。
いざ・・・というときのお金はあるのですが、
普段使いのお金が底をつきつつあります。
やばい!
というわけで、家計簿をつけ始めました。
いまどきは、アプリです。
わたしは、Zaimという無料アプリを使っているのですが、これが優秀。
レシートを撮影するだけで入力してくれる。
買い物リストにもなります。
昨日も「食パンはどれくらい残っているかな?」とアプリをチェック。
おととい買ったばかりだから、まだあるな~と確認。
無駄な買い物も防げます。
本当に素晴らしい!!
あとは続けられるかどうかです。
これを機に、自分のお金の使い方を振り返ってみました。
無駄遣いをしているつもりはさらさらなかったのですが、
小さな買い物が多すぎたと思います。
「これくらい買えなくて、なんのために働いているんだ!?」と
半ばヤケクソな気持ちだったような気もします。
転勤をする際に、
「東京はお金があれば楽しい街だ」と教えてくれた人がいました。
その通りでした。
物質にあふれ、芸術にあふれ、街はきらめくパッションフルーツです。
ウィンクしてるエブリーナイトです。
と、キャッツアイを思い浮かべながら、実感しています。
ある時は、ローマ法王の高級ストールを買いました。
ある時は、おそろしく高いイタリア製ブーツを半額だからと買いました。
実家にいた時には、買わなかった代物です。
これぞ東京マジック。
2年を経て、魔法が解ける時期がやっときたのかもしれません。
やりたいこと、欲しいもの、将来の目標のために、
どんぶりから小鉢に持ち替えることにしたいと思います。
たまにザルになるかもしれないけれど。
ま、それはそれとして、大人としてしっかり生きなきゃな~と思う次第です。