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『Wonderful Story』を読み終えました。
5人の作家が犬の話を書いている本です。
中でも犬崎梢(大崎梢)さんの作品が、少年のまっすぐさが伝わってきて、
読後感がすがすがしくて、大好きでした。
木下半犬(木下半太)さんの作品も毒々しくて好きでした。
中に『人生において、注意力が大切』という言葉が何度も出てくるのですが、
「ほんとにそうだなぁ」と思いました。
子供の頃から、注意力散漫なわたし。
もう少し注意力があれば・・・。
失敗の少ない人生だっただろう。
怒られることも少なかっただろう。
おっちょこちょい、すっとこどっこいと呼ばれることもなかっただろう。
そっちの方が幸せか・・・というとそうでもないかもしれないけれど。
わたしにはもう少し注意力が必要だけど、
もっと欲しい力がある。
それは、説得力。
最近、発見しました。
この世は全て説得力でできていることを。
ただ、この世には天才という人たちがいる。
相手を説得という形ではなく、力技で感動させる力を持つ人たちのことです。
この話、説得力あるかなぁ?
ちょっと屁理屈っぽいですね。
最近、旧知の人に
「カメちゃんは、失敗する人やんなぁ~」と言われて、なんだか肩の荷が下りました。
東京に来てからというもの、失敗が怖くて怖くて、縮こまっていたような気がします。
大事なことを大阪で学んでいたのに、忘れていました。
失敗は誰でもする。
それをカバーすることが一番大切。
それが一番、頭を使うんだけど。
沖縄旅行で、伊丹空港と関空を間違えたり、
仕事で高速道路を運転中に、分岐点で止まったり、
家の鍵がないと大騒ぎしたら、持ってるカバンの中にあったり、
シャレになる失敗、シャレにならない失敗、いっぱいやってきたけど、
いい意味でも悪い意味でもネタになっている。
20代の時には、笑いの神様が付いていると言われていました。
30代で離れて行ったけど、最近戻ってきたような気がします。
それには、失敗がつきもの。
いいのか悪いのか。
失敗に気をつけて、失敗を恐れず、ベストを尽くす。
なんだか、自分で自分を励ましているようです。
「わたし失敗しないので」
最近、ドクターXというドラマに大ハマリしています。
そんな台詞、一回くらい言ってみたい。
さりとてわたしには、無理。
It's a win-win situation.
どっちにころんでも大丈夫。
そんな感じでいきましょか~。
