清き一票目 | カメロンのブログ

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今日は朝早くから選挙に行ってきました。
そして帰ってきて『がっちりマンデー』で、すかいらーくの社長の素敵な笑顔と
その現場主義と部下をほめて育てる姿を見て、理想のリーダーマンシップを見たような気がしました。
何をかいわんや。

朝6時に起きて、寝ぼけたままカメラと投票券を手に家を出て、
ちょっと歩いたところでカメラのシャッターを押す。
朝焼けを撮影。

まだちょっと暗い。
そして、投票所の学校へ急ぐ。
ウォーキング中のおじさん、ランニング中の若い男性、
みんながライバルに思える。
わたしは、ずーっと選挙に一番乗りがしたくて、
投票箱の中を覗きたくて仕方がなかった。
やったことのないことをやりたい。
実家にいたときトライしたけど、先着の人がいて・・・ということがあったので、
今度こそという思いだったのです。
6時半に投票所に着いた。
見ると、係の人以外はいなさそう。
やった!一番乗り!
係の人たちに、
「7時からです。お待ちくださいね。」と言われ、
そんなの百も承知なのに「あ、そうなんですか?」としらを切るわたし。
ほんと、しらこいわ~(白々しいの意)と思いつつ。
静かに本を読みながら待つ。
途中、えらいさんが来て、「早いね~」と言われる。
6時50分に、二番乗りのおじさんが登場。
ちょっとくやしそう。
そのおじさんは、周りの人たちに「毎度!」的な挨拶をしている。
係の人が「最初のお二人に投票箱がカラなのを確認していただいて・・・」と
説明をしてくれる。
「え、そうなんですか!?」と言う私に
二番のおじさんが、いろいろ説明をしてくれる。
いや、わたしの「そうなんですか!?」は、
「一番の人だけじゃないの!?」という意味だったんだけどな。
二番のおじさんに急かされ、受付へ。
順々に投票用紙に記入しては、一つ一つの箱をチェックしていく。
おじさんとペアで。
空っぽの投票箱に一票を入れる得も言われぬ快感。
大事な一票です。

長年の夢を果たせた私に二番のおじさんが
「毎回一番なのに、してやられた」と言ってきました。
わたしはニッコリ「そうなんですね~」と言いながら、
してやったりと思うのでした。
次回は、おじさんにライバルはいないよ。
わたしも今回で気が済みました。
あ~、楽しかった。

今日の選挙の結果が楽しみです。
なにより投票率が楽しみ。
このままの日本じゃいけないと思っている人がどれくらいなのか。
わたしは、絶対にこのままじゃいけないと思う。
危ないと思う。
近いうちに戦争が起きてしまうと思う。
現役の議員が全員落選すればいいのにと思う。
彼らから地位を奪えるのは、国民だけなのだから。
消費税8%の計算がなかなか出来ないわたしは、いろんな意味で腹を立てている。
今回の選挙の経費は、600億円以上かかると言われている。
600円置くんとちゃいまっせ。
というトミーズさんのボケを思い出しながら、
こんなバカバカしい無駄遣いはないと思っている。
無駄遣いにならないために、世の中をひっくり返したい。
国会中継を見るにつけ、よりスピーディーに動かしてほしいと願う。
あんな会議やってる会社なら、とっくに倒産しているわ!

コミュニティーが大きくなればなるほど、わたしはむなしさを感じる。
あっちゃこっちゃで争いがあり、いつまで経ってもなくならない。
おそらく地球上で争いが無くなる可能性があるとすれば、
宇宙戦争が起こった時くらいなんじゃないだろうか。
世の中に嫌気がさして、逃げ出したくなる。
でも逃げられない。
究極まで考え付いたときに、原点回帰する。
一番小さなコミュニティーを大切にしようと思うにいたる。
家族、友達、職場。
まずは、そこから。

選挙がある度に、いろいろなことを考え、改心するに至る。
みんながそれぞれに未来のことを考える機会を得られるとすれば、
600億円の価値はあるのかもしれない。
一番乗りのわたしは、そう思うのです。