独立記念日というアメリカ合衆国においては、意義ある日。
当時、珍しく彼氏がいた時期に上映中だったので、デートで観に行った記憶があります。
その後、ドーンとテンションが下がったことを思い出しました。
ラブコメディとかにしといたらよかったのに…。
そういえば、他の人と観に行った映画も『踊るマハラジャ』でした。
そもそもデートでラブ的なものを観ることが、
恥ずかしくてできない人種なのかもしれません。
さて、6月23日は…
わたしにとっての独立記念日。
母のおなかから出てきて、独立した日です。
簡単に言うと、誕生日です。
365日に一日だけ、自分にとっては大事な日。
きちんと自分と向き合う日です。
生まれてきたこと、ここまで生き延びられたこと。
今までの人生をダイジェストで振り返り、
思い出し笑いをしたり、
思い出したくないことまで思い出したり、
思慮深くなる一日です。
一人で生きているのではないという当たり前のことに、
ちゃんと気付ける日なので、やっぱり誕生日は大事なものです。
おめでとうメールをくれる友達。
ありがとう。
励まされることばかりです。
その中で、「人生ドラマ東京編を楽しんでね」という言葉がありました。
私の人生、大阪幼児期編、奈良おてんば小学校編、生意気思春期編などなど経て、
今は東京編なんだなぁと思うと、なんだか気が楽になりました。
人生におけるただの一遍、一コマなのだなぁと。
今後、スペイン老後編とかに続くのかもしれません。
楽しみになってきました。
仕事中にいきなり部屋の電気を消されて「何事!?」と思ったら、
後輩たちがケーキを持って登場。
何年かぶりに、ロウソクを吹き消しました。
「いつもおごってもらってるし…」と。
え、だから!?ギブ&テイク??
でもとっても嬉しかったです。

プレートの名前がつぶれていて、誰やねん状態でしたが・・・。
誕生日だからというわけでも、用事があるわけでもないけれど、
仕事を早めに帰らせてもらうことにしていました。
19時を過ぎていたので、そそくさと帰る準備をし、
事務所のドアを開けると、さっきまで一緒にいた同僚が待っていました。
「これ、誕生日プレゼント」とワインを手渡されました。
他の人の前で渡すのではなく、一人になった時を狙っていたようです。
待ち伏せなんかされたら、惚れてまうやろ~。
男の人だったらね。
家に帰ると、自分でディナーを作りました。
肉を焼いて、カプレーゼとポテトサラダを作って、一人で食べて・・・。
買ってきたケーキも食べました。

友人が送ってくれたカップに注いだセイロンティーと共に。
いい一日でした。
自分が幸せ者だと感じられる一日。
こんな日が1年に1日あるということが、どんなにいいものか。
だから毎年、誕生日はウキウキしてしまいます。
周りの人がわたしを甘やかせてくれているおかげです。
本当に感謝です。
私は毎年リボーンします。
カタカナで書くとあほっぽいですが、reborn。
生まれ変わる。再生する。
また1年、次のステージに進む区切りです。
寄る年波にも勝ってやる!!
生来負けず嫌いのわたしはそう決意を新たにするのであります。