先日、久々のお休みだったので、
ひさしぶりにごろごろして過ごしていたら、家の電話が鳴り出した。
たいてい、結婚相談所か化粧品の営業なので、
しばらく無視していたけど、一か八かムクっと起きて電話にでてみた。
もしもし…
向こうの一言で、鹿児島からの電話だと分かって、ホッとする。
母の学生時代の大親友からだった。
母の不在を伝えると、
「まきちゃんね?」と聞かれ、そこからいろんなお話をうかがった。
ご子息が私の一つ上だと分かると、
「嫁にこんね?」と言われた。
でも、「仕事を辞めたくないから…」とすぐに断ってしまった。
ちょっと惜しかったかな?
最近の母の話をすると、
「あんたのお母さんは昔からそんな人やった」と言われた。
頭が良くて、決断力があって、サバサバしてて。
「私の人生で一番楽しかったのは、お母さんと過ごした学生時代よ」という言葉に胸が詰まった。
涙ぐみながら、15分くらい話をして電話を切った。
電話に出てみて良かったなぁと思った。
母のいいところを改めて教えてもらえたし。
人生を豊かにしてくれるのは、友達なんだなぁということも。
お会いしたこともなく、母の話でしか知らなかった方だけど、
なんだか心が満たされる15分でした。
私も友達、大事にしようっと。