ブログって、しばらく放っておくと、
卑猥なコメントが付くものですね。
もう消しちゃったので、なんのこっちゃとなるかもしれませんが、
たった2行で、あれだけの卑猥表現ができるなんて、
ある意味、創造的だなと思います。
短い言葉で、ものごとを的確に伝えるのって難しい。
ブログを書きながら、いつも思うことなので、
エロコメントにしばし感動をおぼえました。
それはさておき、渾身のフラメンコ発表会が終わりました。
2部構成、2時間半ほどのステージです。
9時半に楽屋に入って、メイクスタート。
わたしのフラメンコメイクは、
メイクと言うより、フェイクです。
まず、偽もののまぶたを描きます。
アイホールの上に線を入れ、その下に影を作ります。
眉毛の下が落ち窪んだ感じになります。
そして、大事な大事なノーズシャドウ。
鼻筋の両脇に影を作り、
鼻筋のセンターに白を入れます。
そうすると、アラ不思議。
のっぺりした顔が、
鼻梁が高く、彫りの深い顔に!?
間近で見ると、ただの落書きした顔ですけども、
ステージに上がると、ちょうどいい感じです。
と、信じています。
ここで、フェイクが上手くいくと、
テンションがアップ!
踊りもうまくいきそうな気がしてきます。
自分にフェイクを入れる感じです。
10:40
濃い顔で、普段着を着たまま、
立ち位置確認のための場当たり。
一日で一番滑稽な姿だと思われます。
12:00
着替えて、リハーサル。
15:00
写真撮影。
本番を控えて、ヘアメイクの最終仕上げ。
16:30
本番スタート。
出番がさほど早くないので、
雑談しながら、ひたすら待つ。
さて、その踊りですが・・・。
あらいざらい発表できました。
暴れてやったぜ!
踊り仲間のご家族には、
「飛び出してきそうな勢いだった」と言われました。
わたしゃ3Dか!
ま、埋没してるって言われるよりは、ええか。
もっともっと練習したかったという気持ちはありますが、
ベストは尽くせたような気はします。
何より、楽しかった。
プロの方によるギターの旋律やカンテ(歌)が素晴らしく、
聞き惚れながら、踊りました。
ほんっとに、ステキ。
わたしも暗転で待ちの姿勢の時は、目を閉じて聴いてました。
そんな音楽に合わせて、踊らせてもらえるなんて、
至上の喜びです。
そりゃ、自然にノリノリになるってもんです。
ふと、孔子の言葉を反芻しました。
「之を知る者は、之を好むものに如かず。
之を好む者は、之を楽しむ者に如かず。」
最近、何事においても、そう思う言葉。
好きでも、なかなか楽しむところまでいけないことが多いけど、
今回の発表会につながる一連、楽しめたような気がしてきました。
あとは、DVDが出来て、どんな感じだったかを確かめるだけ。
うら寒い思いをしなければ、いいのだけども。
ほんま、自分にぴったりのええ趣味、見つけたわ~。
13年前の自分を誉めてあげたい。
はてさて、発表会が終わって一段落。
しばらく、生活のほかの部分をないがしろにしていたので、
しっかり生きていこうと思います。
ないがしろって、「蔑ろ」って書くようです。
絶対読めない!