風立ちぬ | カメロンのブログ

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台風が近づいてきてますね。
夏の暑さが和らいだと思ったら、
涼しいというよりも、肌寒くなりましたね。
日本の四季、はっきりしすぎや。

台風と言えば、数年前のことが忘れられません。
紀伊半島にやってくると言われながら、出社。
昼過ぎには、自宅のある奈良方面が怪しい雰囲気に。
上司に早退を促されながらも、
申し訳なさ感からうだうだして、
おやつの時間に会社を出たら、すでに電車が止まっていた。
しかもその日に限って、携帯電話を忘れていた私。
ぼんやり時間をやり過ごしていると、
夜になり、人がホームにあふれかえっていった。
ようやく、奈良に向かう別の線が開通。
とりあえず、その電車に乗り、奈良方面へ。
着いたはいいが、そこから自宅へは南下する電車に乗らねば。
その電車が走る気配がない。
途中の踏み切りで大木が倒れて、
復旧の見込みなしというアナウンスが流れた。
た、大木!?どんなん?
絶望的。電車では帰れません。
妹のだんなさんに車で迎えに来てもらうお願いをするしかない。
と、その電話をしようとも、電話ボックスに長蛇の列。
ドコモがつながらなくなっているらしい。
その当時使っていたJフォンはつながるそうだが、
私の手元にはない。
ようやく電話ができて、迎えに来てもらった。
どうやら、その運転もハラハラドキドキだったらしい。
台風のため、信号も停電していたのだ。
交差点では、車同士のアイコンタクトでやり過ごしたそうだ。
そうして、30分ほどの嵐の中のドライブの後、
やっと家に着いたら、辺りは真っ暗。
夜だから・・・ですが、停電だったんですね。
家の中では、ありったけのロウソクを付けて、
灯りをとっていた。
パーティーという雰囲気ではなく、
「もう寝るしかない」という感じでした。
翌朝、庭を見ると、ごみが散乱。
近所の家のガレージは、どこかから飛んできた看板で屋根がへこんでいた。
台風一過。
忘れられない思い出です。
上司の言葉は素直に聞くべきだと、
そして、携帯電話は携帯するべきものだと、
改めて思った出来事です。

それにしても、嵐の後は、なんであんなにいい天気なのかしら。
人生みたいよね。

そんな思い出を語る私は、これから毎日ブログを更新しようと、
今朝決めました。

お、ここまでの文字数、ジャスト1000字!
以上です。