どれもこれも面白くて、
順番に書き留めていきたいと思います。
1、ご存知!「20世紀少年 第2章」
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第1章を数週間前に放送。
第2章が先週からDVDレンタル開始。
第3章が昨日から公開。
そりゃ、順番に見たくなるでしょう。
「ともだち」って誰?
あいつもこいつも怪しい。
第2章で、どっぷり嵌ってしまった私。
第3章は、劇場に足を運ぶつもりです。
原作を読んでいないので、原作と違う結末という宣伝文句は、
正直、どっちでも良くて、
とにかく
「ともだち」が誰なのか?
なんでこんなことをやったのか?
この二点だけを知りたいがために映画館に行きます。
逆に、この二点を知ってしまうと、見に行く気がなくなるので、
誰かの感想のネタバレに接点を持たないように、
映画情報をチェックしている毎日です。
2、原作でホロリ。映画で号泣。「容疑者Xの献身」。
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この映画は、女刑事だけでなくガリレオまでも脇役で、
メインは、堤真一さんと松雪泰子さん。
この二人のお芝居に尽きます。
堤さん、すごく良かった。
頭が良すぎる数学者。
世の中になじめなくて、
ただ一人の友人が、福山雅治さん演じる湯川(ガリレオ)。
その孤独感がじわじわと映画全体を占めていて、
胸が苦しくなる。
原作も読んで、結末も知っているのに、
それでも泣けてしまう。
俳優の力は、偉大だ。
3、アカデミーは伊達じゃない!「おくりびと」。
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文句のつけようのない映画だった。
伏線がそこここにあって、一つ一つ丁寧に描かれている。
人の死というのは、「お涙ちょうだい」で描かれると
逆にひいてしまう。
いろんな死の形があって、
それぞれの死をしっかり受け止めて、
しっかり送り出してくれるのが納棺師の仕事なんだなぁと思った。
所作がすごくきれいで、それだけでも感動ものです。
身近な人が亡くなる経験のない私にとって、
死というものは、すごく怖い。
未知のものを恐れるという感覚に近いと思う。
ちょっとだけ、知ることができたので、
安心が生まれた。
死を怖がるということは、生きるということにも臆病になりかねないから。
それにしても、山形の田園風景でチェロを奏でるモックンの姿は、
何かの象徴なのだろうか。
ただそれだけを切り取ると、シュールな画だ。
そして、納棺師の師匠に当たる社長役の山崎努さんは、
二人と居ない存在感の俳優さんだとしみじみ思った。
日本の宝だ。
TSUTAYAで借りたこの3本、
はぁ~、ええもん見たわ~。


