数週間がたつ。
私は、何回繰り返し読んだだろうか。
もう分からない。
31巻を読み終えて、また1巻から読み始める。
飽きることがない。
今は、世相を嘆くのに、スラムダンクを用いることもある。
例えば、15巻。
ある試合の最後、主人公の花道は大きなミスを犯してしまう。
その試合、チームの仲間でありながらライバルでもある流川は、
力尽きて最後の数分を残し、コートを去ってしまう。
そして、チームは敗北。
その翌日、花道と流川は殴り合いの喧嘩をする。
「オレのせいで負けたんだ」と言い合って。
それぞれのプライドをかけた殴り合い。
すごくすっごくかっこいい!
逆に、「お前のせいで負けたんだ」と喧嘩するのは、
本当にかっこ悪い。
ただ、残念なことに、世の多くの事件は、
こういう発想から起こっていると思う。
自分の責任をとることが、
プライドを持って生きることに繋がるんだろうな。
そういうことを、自分にも言い聞かせつつ、
スラムダンクを読んでいる。
やっぱり私のバイブルです。
でも、もうそろそろ止めないとなぁ。
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