なめんなよの精神 | カメロンのブログ

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1980年代初頭にブームを引き起こした「なめ猫」はご存知でしょうか。
猫達が学ランを着て、やさぐれた感じで
「なめんなよ」と言っているキャラクターです。
私は、猫田猫彦の免許証を持っていました。
今でも、なぜあのようなものを所有していたのか、
またその行方についても、謎である。

なめんなよ。
私は、1990年代後半、そう思って生きていた。
仕事に対する自我が芽生え、
かと言って、発言権がさほどあるわけでもないお年頃。
ただでさえ物言いがアホっぽい私は軽く扱われ、
悔しい思いをすることが多かった。
その時、私はいつも心の底で「なめんなよ」と、
人知れず、猫田猫彦を思い浮かべていた。
それが私の原点だ。
なめられないために、どうすればいいのか。
いつもそう考えていたような気がする。
いろんな技を覚えた今は、なめられることに神経を尖らせることもない。
かえってなめられた方がやりやすいんじゃないかと思うこともある。
なぜなら相手には油断が生まれるからだ。
そこにサプライズを引き起こすこともできる。

…なんて、偉そうな講釈を垂れても、
あたしゃ、まだまだ未熟な人間。
自分で自分をなめることのないよう、
日々、細心の注意を払っています。
あぁ、猫田猫彦の免許証をもう一度我が手に!