ケアンズにて~1日目~ | カメロンのブログ

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2008年の夏休み、
思い切って海外、オーストラリアはケアンズに行ってきました。
1機内泊、3泊4日、高校時代からの友人との二人旅です。

出発は、22時のジェットスター航空。
ジェットスターは、
ケアンズまで往復40,000円から!と広告している
格安航空会社ですが、
さもありなん。
普通になんもなしで予約すると、
機内食も毛布も何にもついていない航空券なんです。
安さの秘密ここにあり。
今回の旅は、格安航空券がキャンセル待ちすらできない状態。
なので、ホテルとパックになったツアーを購入しました。
それには、機内食も毛布も付いていたので、
ちょっとホッとしました。
飛行時間、約7時間の後、ケアンズ到着。
現地時間で朝6時ごろ。
そうです。
ケアンズは、日本のほぼ真南。
時差は、たった1時間。
体も楽です。
着いて即行、移動です。

1日目は、キュランダ村へ。
行きは、ロープウエイで熱帯雨林を越えて、
帰りは、「世界の車窓から」でずっとタイトルバックになっていたらしい
キュランダ観光鉄道で。
ロープウエイでは、英語圏の陽気なご夫婦と相席になり、
なんか話しかけた方がいいのか、どうかをちょっと悩みましたが、
「ま、ええか」とボーっとしていたところ、
対向ですれ違うロープウエイからカメラを構える人達が・・・。
カメラがこっちに向いてるもんだから、思わずピースサイン。
するとご夫婦も、ポーズをとってらした。
万国共通のリアクション!
室内が笑いに包まれ、お互いに写真を撮りあったり、
分かる範囲で会話を交わした。
ますます海外旅行気分に。

目的地のキュランダに到着。
さぞかし、熱帯雨林の野性味あふれる村なんだろう・・・という想像は
あっけなく打ち破られました。
めっちゃ、きれいな村。
観光客であふれた、観光地化された村に見えた。
お土産やさんがたくさんありました。
徒歩で行ける範囲だけだと思いますが、
なんとなく愛知県の明治村とか淡路島のONOKOROとかを
思い出しちまった。
蝶々園とかワニ園とかがあったようですが、
あまり興味が沸かず・・・。

まずは、お昼ごはん。
ごはんには、一番興味ある!
で、なんとなくホットドッグを食べるために、
ドイツ料理屋さんに入る。
なぜ、ここで!?と思うが、
ちょっとおいしそうだったんだも~ん。
それに、出発する土曜日の朝にテレビで見た、
ホットドッグがおいしそうだったんだも~ん。

その後、腹ごなしに、お土産やさんを覗きに覗き、
アボリジニー特産に見入る。
リジュビデュウという1m50cmくらいある笛や
ブーメランを本気で欲しくなる。
ちょっと腹がこなれてきたので、
キュランダで有名な屋台のアイスクリームやさんに。
友人はマンゴー、私はチョコミントを注文。
色はナチュラル、味もナチュラル。
おいしかったです。

その後、やることがなくなった我々は、
バロン川を遊覧する船にでも乗ろうかと、
駅の横にある船つき場に急ぐ。
着いたら、船が出たところ。
次の船は、1時間後。
あ~、3分が惜しい!
1時間。
川のほとりにあるベンチに腰をかけ、
ボーーーーーーーっとしました。
川を見たり、鳥の鳴き声を聞いたり、
川岸に座り、時々双眼鏡で川を見るカップルを見たり。
そんなカップルを見て、そんなデートをしてみたいもんだと思ったり。
こんな時間、久々に過ごしたわ。

待ちに待った船が帰ってきました。
45分のジャングルクルーズスタート!
おじさんが英語で解説をしてくださる。
「ふうん」と言いながら、ちんぷんかんぷん。
乗っている日本人は、私らだけで、
周りの人たちは、おじさんの解説を笑いながら聞いたり、質問をしたり。
あ~、おもろいことを聞き逃してるのかな?くやしい~!
と、内心闘志を燃やしながら、ヒアリングしておりました。
船がストップ。
川面には、鴨や魚がうろうろしている。
カメも登場!テンション上がる。
おじさんは、皆に食パンを1枚ずつ配った。
ちっちゃく千切って、放り投げ続けた。
私はこういう場合、
餌を他の子に取られてしまうドン臭くい子に届くように投げる。
あまりに狙いすぎて、ドン臭い鴨の顔面に命中。
「HA-HA!」隣りのおじさんの笑いをとった。
よかった。動物虐待と思われなくって。
ガイドのおじさんは、時々船を止めて、
「ワニが居る」とか「ユリシスが居る」とか教えてくれた。



英語が分からなさそうな私らには、
横に来て、指を指して教えてくれた。
優しい~。
あ、ユリシスっていうのは、ものすごく青い蝶々。
ジャングルの緑にも紛れない、印象的な青。
すっごい青を想像してみてください。それがユリシスの色です。
ええもん見ましたわ~。
そんなこんなで、あっという間に45分経過。
急いで、駅へ。
ケアンズに帰る時間です。
10両ほどある、長い長い電車。
私たちは、赤い車両に乗りましたが、
2両ほどは緑の車両。
文字通り、グリーン車です。
値段が張る分、シャンパンサービスがあるらしいです。
覗き見たところ、イスもなんだかゴージャス。
私らは、赤で十分さ。

電車に揺られ90分。
途中、滝の見える駅で10分間停車。
写真を撮ったり、ぼーっとしたり。
乗ってる間は、景色を見たり、熟睡したり。
いつの間にか、ケアンズに着いていました。
ふぅ、これからチェックインだ!
この時すでに、17時。
チェックインを済まし、一段落した後は、
ケアンズの夜の街へ繰り出すのさ。

1日目の夜は、なんとなくシーフードということで、
有名なお店「カニーズ」へ。
名物のシーフードのグリル盛り合わせと
タラのソテーを注文。
盛り合わせは、ロブスターもマッドクラブも
ムール貝も牡蠣もいっぱい入っていましたが、
頼りない味だったなぁ。
店員の方も日本人の方が多く、お客も日本人が多い。
そりゃ、心強いお店なのですが、
もっとおいしかったらいいのにな。
タラのソテーは結構おいしかったけどね。
しかし、気持ち、盛り上がらんではないか!
飲みに行こうぜ!ということで、
ホテルの近くの「OUTBACK JACK」というお店へ。
こちらは、日本語が全く通じない。
お店のおねえさんが、可愛くて優しいので、
少しホッとしつつ、ビールとポテトを注文。
このポテト、半端じゃない量!
晩ごはんをしっかり食べてきた我々ですが、
結構がんばって食べきりました。
えらいぞ、私たち。

丸いおなかを抱えて、我らが巣「ノボテル オアシスリゾート」へ。
一日目の夜が更けていく~。