先日、「デトロイトメタルシティ」の舞台挨拶に行ってきました。
生・松山ケンイチくんを見られるチャンス。
イッヒッヒ~。
ずっと楽しみだったんだ~。
約1時間前に劇場に着いたところ、
人・ヒト・ひと。
よくよく見ると、みんながデトロイトメタルシティのグッズを片手に、
いや両手に抱えて、レジに並んでいる。
私と友人もワゴンに並んでいたヘッドフォンをGet!
さらにバッジと手ぬぐいを手に列に並んだ。
しばらくして、私の前にいた人が、
「そのヘッドフォン、どこにあったんですか!?」と。
彼女の手には、全商品が。
「あぁ、欲しいけど、取りに行ったらまた並び直しや…」という彼女の心の声が聞こえる。
その心の声を聞き取った係りの人が、
「取ってきましょうか?」と。
その瞬間の彼女の嬉しそうな顔。
よかったね~。
ヘッドフォンは、3000円するんだけど、
糸目つけない真のファンだね。
さて、無事にお宝をゲットし、
次は着替えに…。
というのも、DMCとBEAMSがコラボした限定Tシャツをゲットしていたのさ。
友人の分も用意して…。
友人にも、半ば強引に着替えさせて、
次は飲み物ゲット。
ジンジャーエールのMサイズを買う。
Mって結構な量やね。
と、MにおののくドS人間のわたくしであります。
さて、準備万端でシアターへ。
おっと、シアター前は、またまた人だかり。
松山くん扮するクラウザーさんと根岸くんの巨大パネルに
模造紙が貼ってあり、
大きな赤い字で「ト」と書いてある。
その周りにみんなが、メッセージを書き込んでいるのだ。
落書きではなく。
私も参入。
何を書くか、めちゃめちゃ迷いましたが、
さりげなくテンション控え目に書いときました。
周りが
「松山くんスキスキダイスキ」ってな
ストレートなメッセージばかりだったので、
なんか恥ずかしくなってしまってさ…。
それにしても、なぜ「ト」なのか。
友人が明確に推理してくれました。
松山くんは、2日に渡り、
全国を舞台挨拶まわりをする。
大阪は、5ヶ所目。
デトロイトの「ト」であると。
なるへそ。
次の京都は「メ」か「・」だね。
なかなか本題に入らず、すみません。
プレミアシートに腰かけ、
いよいよ舞台挨拶を迎える。
出た!松ケン!
グレーのスーツが似合ってる。
しゅっとしてるわ。
監督とのフリートークが、ゆるゆるしていて、
なんかまったりとしました。
松山くんは、いろいろ話そうとすると、
「あの~」を連発する癖があるようだ。
タコ焼きを食べたらしいということ、
よだれを自在に操れる俳優であることなど、
1400の瞳が暖かく見守る中、話が進み、
そして劇場を去っていった。
と、同時にバラバラと席を立つ人が。
トイレかなと思いきや、
次の会場に向かう松山くんを追っていく人なのでした。
これから始まる映画を背にして。
う~ん。
それって、どうかなって思うわ。
作品には興味ないのか?
彼の魅力が満載の、
彼の努力の結晶だよ。
それに背を向けるって、ホントにファンなのか?
今回の全国行脚を成功させるために、
追っかけ行為への警告もあったはず。
なんか解せん。
ま、ファンもいろいろってことかな。
さて、2度目の映画は、
スッゴク楽しめました。
ただ………、
ジンジャーエールMサイズは、侮れん。
途中、ヤバイ、我慢できない。
あと30分くらいか…。
絶対無理!
で、ですね、しんみりするシーンだけ我慢し、
ここは大丈夫ってとこで、走りに走った。
ちょうど、クラウザーさんが走るシーン。
私もトイレに走った。
戻ってきた時、ちょうどクラウザーさんもライブ会場に到着した。
奇跡のリンクだ~。
さっき、ファンを批判したけど、
私も作品に背を向けたことに、今更、気付いた。
生理的欲求には勝てなかったわ。
ま、そんなこんなで、
夏の一大イベントが終わりました。
今回の教訓。
ドリンクは、Sサイズで。