ランディ~ | カメロンのブログ

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昨日、テレビ「志村どうぶつ園」を観て号泣しました。

猫ひろしが猫100匹に名前をつけたり、
チンパンジーのパンくんがサンドイッチを出前したりする映像は、
うふふふと朗らかに観ていました。

最後に、映画「星になった少年」の元になった象の話になりました。
11歳のときに象使いになるためにタイに留学したテツさん。
帰国後は、象使いとして、家族の経営する動物園で働き、
ランディという象をとてもかわいがっていました。
ところが、テツさんは20歳のときに
交通事故で亡くなってしまうのです。
霊柩車の傍を離れようとしないランディ。
胸が詰まりました。
テツさんを失った後のランディは、数ヶ月食欲もなく、
ひきこもっていたそうです。
その後、13年という月日がたちました。
テツさんのお母さんは、
その間ずっと、ランディに辛い思いをさせないように、
テツさんを思い出させるようなものを見せずに過ごしてきました。
お母さん自身も辛い日々でしたが、
ランディがテツさんのことを覚えているのか、
ランディがどう思っているのかを
知りたいという思いが強くなりました。
お母さんにとっても、勇気のいる決断でしたが、
動物の気持ちが分かるという外国人の女性と一緒に、
ランディに話をします。
ランディは、テツさんの写真にほおずりするかのように鼻をこすりつけ、
テツさんが使っていた調教棒を鼻で持ち、
生前のテツさんがしてくれたように、自分の体をなでます。
ランディの目からは涙が。

象の気持ちが、痛いほど伝わってきて、
感情より先に涙が出ました。
ティッシュを何枚使ったことか。

そして今日。
会社で後輩に、この番組の内容を説明しようとしたら、
それだけで涙ぐんでしまいました。
アホか私は。
それぐらい胸に残る番組でした。

それにしても、動物の言葉が分かる女の人は、
どこでその技を身に着けたのかしら。
私も、動物と話してみたいな。
うちの犬に、バウリンガルを着けたら、
「(ケンカ)やるか!?」ばっかり出て、
ガッカリしたことをふと思い出しました。