先週末の出来事。
日曜日の朝に、フラメンコのレッスンに行こうと
愛車に颯爽と乗り込むアタシ。
天気もまずまず、気持ちのいい休日のスタートです。
と、1分くらい走ったところ、どこからともなく
「カラカラカラ・・・・・・」と音がする。
砂利をはねあげて、車の腹にぶつかってるのかしら?
否!
右前方のエンジンルームから聞こえるじゃありませんこと?
すぐさま、愛車を止めて、ディーラーに電話しました。
ちょっとちょっと~。
1週間前に車検に出したばっかりやんかいさ。
なんなのさ、一体!
と、内心思いながらも、強く出れない私。
寒空の下、エンジンを止めた車の中で、30分くらい待ちました。
なんとか引き取ってもらって、代車でリスタート。
代車には、ほとんどガソリンが入ってない!
まあええわ!
もうレッスンにも間に合わないから、どこかで入れていこう!
と、ほとんど行くことのなかったエッソに。
車を乗り入れても、誰も来ず、仕方なしに奥の方に進めた。
そしたら、そこの女の子が寄ってきて
「口が反対なので、車をバックさせてください」と言ってきた。
「切り返すから・・・」と言ってる私を不思議な顔をして見たので、
やけくそにバックした。
横のほうに車があるから、バックしにくいんじゃボケ!
車の後方で、若い兄ちゃんが誘導してくれているので、
その声を頼りにバックした。
「もう無理ですよ」と半笑いで言う兄ちゃん。
「ちゃんとハンドル回してはりますか?」と重ねた。
ブチッ!
頭の線が1本切れた。
私の怒りの琴線に触れる言葉でした。
運転技術を馬鹿にされることほど、私を怒らすものはない。
一瞬、このままガソリンを入れずに無言で去ってやる!
と思いましたが、思いとどまり、声に怒りをあらわにして
「レギュラー20リットル入れてください!」
迫力ねえなあ。
怒りを的確に表現できる術をもたない自分がなんだか嫌になりました。
しかも、多分八つ当たりだったと思う。
なんて、小さな人間なんだと反省し、
エッソを去るとき、車を誘導してくれた兄ちゃんに会釈した。
すごくブルーになりました。
朝からついてないし、なんか八つ当たりか逆切れみたいに怒った自分も嫌だし、
かと言って、どうにもならないし。
約1時間、ちょっとうじうじ考えていました。
そんなしょうもないことを気にする自分にも嫌気がさしました。
そうこうしている間に、車の修理が完成したという朗報が。
車検のときに見逃していた小石がファンベルトにはさまっていて、
そのためにベルトが破損していたようです。
修理代がかかったらどうしよう?と思っていたけど、それもなく、
エッソで入れたガソリン代も返ってきたし、
薄汚れた愛車がピッカピカになって帰ってきた。
フラメンコのレッスンには行けなかったけど、
今日のレッスン代が浮いたわけだし、ま、ええか。
やっほー!
一気にバラ色。
なんて単純な人間なんだ、私。
1日で、喜怒哀楽を全て経験した濃い日曜日でした。
ほんま、しょうもないなあ~。