先日、天下の三谷幸喜さん作・演出の舞台、
「12人の優しい日本人」大阪公演初日に行ってきました。
これまたプラチナチケット。
その魅力は、今更言うまでもなく、三谷作品であるということと、
隙のない布陣でしょうね。
江口洋介さんの初舞台でもありました。
石田ゆり子さん、小日向文世さん、生瀬勝久さん、温水さんetc・・・。
それこそ、12人のいろんな日本人を集めてきたキャスティング。
映画で見た同作品は、トヨエツがかっちょいい役で出ていたけど、
きっとその役が江口さんだな・・・。
おっとー、舞台は、期待しすぎると、いいことが何一つない!
あまり想像を膨らませずに、劇場に向かいました。
東京公演では、初舞台の江口さんが不評だったりしたようですが、
なんのなんの。
大阪公演では、立派に務め上げていらっしゃいました。
東京で何十ステージもこなしてきた結果なのかな?
始めの方は、江口さんのセリフに、
「大丈夫かしら?」と参観日の母のような気持ちになりましたが、
そのうち固さがなくなり、ちゃんと存在感を示してらっしゃいました。
さすがスターやね。
石田ゆり子さんも面白かったし、
舞台人の方々はさすがでした。
あれだけ動いて、あれだけセリフをしゃべって、よく体がもつなあ・・・と、
変なところでリスペクトしてしまいました。
全体的に、安心してみていられる、贅沢な舞台でした。
2時間10分の間に、ふふっとなるところが2箇所くらい。
私は、舞台であまり笑わないもので・・・。
最後には、スタンディングオベイション。
「大阪のお客さんは、笑いに貪欲で、役者としては却ってやりやすい」と
役者さんがインタビューで言ってたのを思い出した。
うんうん、確かに大阪の観客は貪欲で、笑いに厳しいけれど、
その分、その期待に応えた人達には、素直に拍手喝采よ~。
いい舞台でした。完璧でした。
胸を打つとか、そういう感動はありませんが、
新年に初めてみる舞台としては、最高の作品だったと思います。
なんか、回りくどかったかな?
最近、なにかの感想となると、すっごく真面目に書いてますね、私。
その作品に関わる人がこのブログを読むことを想定して書いてるからに違いない!
と自己分析してみた。
そんなこと、あるわけないのにねえ。
さて私事。
左の写真を思い切って変更してみました。
あまりにも、ナルシストっぽい行為だと思いますが、
1週間くらい限定で、舞台化粧写真を掲載してみました。
ひかないでくださいね。
ものすごーく、鼻筋にハイライトを入れ、鼻の横にローライトを入れています。
普段の私を知らない人には、なんのこっちゃという感じだと思いますが、
こんな苦労の末、やっと人並みの鼻の高さになるのです。
どーでもいーですね♪(だいたひかる風に)
連日、投稿!
いいぞ、私!