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tinyrose 僕が、彼女と生きた1104日間

何にもない生活から喜びを与えてくれた彼女。
不倫という形から始まり、これから二人で生きていこうと決めた矢先、悲劇が起きた。

今でも信じれない。受け入れられない。
でも認めなきゃいけない。彼女の為に前を向かなきゃいけない。だから、形に残そう…

リナの言葉が僕の中を駆け巡る

どう受け入れていいのだろう…
俺は都合のいい客じゃないのか…
好きになっていいのか…


自分の頭が勝手に、わからないという答えを出してくる。

ただ心の答えは迷いなく決まっていた…

「彼女が好きだ…」


その後数日、彼女とは他愛ないメールや電話を繰り返す。
ただお互いに途絶えることはなかった。

どちらかが家に帰るまでは。


僕は心に決めた。
ちゃんと気持ちを伝えようと。

「お互いに家庭はあるけど、リナが好きだ。付き合って欲しい。答えを言わなくていいから、よかったらこの前と同じ場所、同じ時間に来てください」

そうリナに伝えた。

リナが答えた。
「次に会ったら、私は貴方から離れられなくなる。ただ、その先にあるのは修羅場しかないよ?耐えれる?私なんかと乗り越えらる?そこまでちゃんと考えて貴方もその場所に来て」

予想だにしていなかった返答だったが、僕の気持ちが揺らぐ事はなかった。