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tinyrose 僕が、彼女と生きた1104日間

何にもない生活から喜びを与えてくれた彼女。
不倫という形から始まり、これから二人で生きていこうと決めた矢先、悲劇が起きた。

今でも信じれない。受け入れられない。
でも認めなきゃいけない。彼女の為に前を向かなきゃいけない。だから、形に残そう…

2010年10月5日



当時、僕は結婚していた。と言っても自分の中では虚しさや不満を持つ日々だった。



憂さ晴らしで行ったパチンコ。

思わぬ大金が臨時収入として入ってきた。



これも何かの巡り合わせだ!パッと使おう!



何を思ったか、当時ほとんど行ったことの無かった風俗に行こうと思った。今でも何故かはわからない。だが全くどうしていいか分からない。



とりあえず携帯を片手に、見かけた事のある店を見てみた。



その時見つけたのが「ゆうか」



入店間もないらしく、ネットでも見やすい所に載っていた。



イベントの告知だろうか店のトップ画面にもなっていた。ゆうかのページを見たら顔は隠れている。しかし日記を見ると、「顔出してやる!」と書いた日記に写真が載っていた。



写真を見て可愛いなと、何とも安易な発想で店に行くことにした。



店に行き、どうしていいかわからない僕は男性店員の言われるがままに案内される。



案内され、彼女に出会った。



写真通り、可愛い顔をしている。



話をしていると、彼女は最初は丁寧な言葉だったのに時間が経つにつれ、普通に話していた。そして笑っていた。



帰り際、彼女は僕に「なんか昔から知ってるツレみたい。楽しい」隠すことの無い笑顔でそう言ってくれた。



営業トークだろうなと思いながら、その言葉が忘れられず頭に残っていた。



バカな男だ…

まんまと術中にハマっている。自覚はしていた。ただ虚しさと不満の日々の中だったから、それもまたいいよ。そう思いながら、自分に言い聞かせていた。





と同時に彼女との会話ん思い出していた。