サンティアゴに到着 | 国際結婚❤️リオデジャネイロ生活記

国際結婚❤️リオデジャネイロ生活記

ブラジル人の旦那と結婚し、2018年1月からブラジル・リオデジャネイロに住んでいます。
2020年2月、長男出産。
海外での子育てに奮闘中。
バイマのパーソナルショッパー&ブラジルで購入代行やってます。
最近ブラジルでバドミントンを始めました。

10/31夕方、リオデジャネイロを出発し、南米旅行がスタートしましたおねがい

最初の目的地はサンティアゴ。

あらかじめ予約しておいた宿まで私はミニバスで行くつもりだったのですが、私までたちが乗ったのは普通の市内へ行く路線バス。

終点のバスターミナルで降り、メトロに乗り換えて駅まで行き、さらに20分ほど歩かなければなりませんでした。

疲れてたから早く休みたかったのに...

泊まったのはParron de Colores

Booking.comで予約し、キングベッドルーム2泊でUSD52。

チリペソで払いたいと言うと渋られて初めは40,000ペソと言われました。

しかし彼が粘ると32,800ペソに!彼の交渉力ハンパない。

部屋はベッドがデカ過ぎて狭く感じる。

Wi-Fiもかろうじて繋がったり繋がらなかったり。

ラウンジではしっかり繋がりますが。

シャワーはちゃんとホットシャワー。

なかなかいい感じウインク


最寄りのスーパーで晩ご飯のりんごとヌードルを買って食べてこの日は終了。


翌朝。朝食はパンと卵、バター、ジャム。

卵はスタッフが調理してくれるのか、自分で調理しなければならないのかよく分からなかったが、自分でスクランブルエッグにしてみたバーベキュー真ん中

彼は胃腸の調子が悪いようで、少し食べてベッドで休むもやもや

結局昼前まで休んで彼の回復を待ち、買い物に出かける。


私たちは寝袋の下に敷くマットを求めて、宿から一番近くのNautikaというアウトドアショップに行ったが、今日は祝日だそうで閉まっていた。

そこで、メトロのPlaza Egaña駅横の大型ショッピングセンター・Mallplaza Egañaに向かう。

そこは予想よりもかなり大きく、全てがそろっていた。

いくつかアウトドアショップをまわり、見つけたのがコレ


ずっと欲しかったサーマレスト!

しかし、ドイテという店では16.000ペソでマットが売ってる。

彼は「サーマレストは高すぎるよ!ドイテのが2枚買えるよ!」と言うのです。

私「でもクオリティが違うの!」と譲らない。

結局最後には彼が折れて、1枚はドイテ、もう1枚はサーマレストを購入することにキラキラ

ゼットライトとゼットライト・ソルがあって、ソルの方がいいやつなんだけど、ここは我慢してゼットライトを選ぼうとすると...

彼「こっち(ゼットライト・ソル)の方がかっこいいじゃん!こっちにしよう!」と。

あんだけ高いと言っておきながら何だそらーショボーン!びっくり


あとはウォーターボトル音符
日本ではPLUTYPUSのを愛用してたけど、置いてきちゃったのでうずまき

-20℃から100℃まで対応の優れものキラキラ

ランチはSANTABRASAというレストランでシャンパン
ステーキと
緑の葉っぱのみのサラダと
焼き鮭...いや、サーモンって言った方が高級感がある
しめて42,350ペソ。高っ!
そんな豪華なランチするつもりなかったのにびっくり

イースター島に行くのに向こうの物価は高いから食料品持っていこうとかしてる身なのにタラー

TOTTUSというスーパーで食料品は購入あしあと

5日分流れ星ホントは缶詰とかでタンくパク源欲しかったけど、いいのが見つからず、「向こうで買えるよ!」と彼が言うので諦めましたもやもや


このMallplaza Egañaはほんとにいろんなお店が入ってて、欲しい物はなんでも手に入る!

私たちは大満足しました。

明日は朝9:30のフライトでイースター島へ向かいます。

せっかく購入したbipカードも1回メトロに乗っただけ...
10,000ペソチャージしたからまだかなり残ってるはずなのにもったいないキョロキョロ

イースター島から帰ってきてから無理やり使おう(笑)


2017.10.31