お金がないから…
美人じゃないから…
技術がセンスがないから…
だから「幸せ〜♡」
なんて言ったらいけない。
笑われる、バカにされる、みっともない！
そんなふうに思っていた時間が40年くらいありました。
一番、努力でなんとかできそうな「技術」を
頑張ってみました。
（そして、それは過去にいいね！って褒められていたものだから、認めてもらいやすいだろうと思ってた）
でも、技術なんて、やってもやってもさらに上のレベルの人がいるわけで。
早々に詰んだ！w
でも負けを認めたくないから、できるだけ見ないようにして、
「頑張ってます！認めてください！」
を一生懸命やってた！
そんなときに、技術とかぜんぜんなくせに、めっちゃ人気があって、稼いでいる人が周りに現れてきた。
しかも、お金持ちでもなく、美人でもなく、センスも微妙…
（はい、性格悪くて失礼しますw）
その人は人気が出る前から、幸せそうにやりたいことをやっていて
嫉妬しまくったのは、言うまでもない。
ずるいずるいずるい！
この人と私の違いはなんだ！？
簡単なことだった。
自分ができることを続けているだけ。
やらない理由を持ち出してきて正当化するのをやめる。
【いますぐ幸せである】
を認めたら
毎日が満ち足りた日々になっていった。
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