ツアー初日の札幌に行って来ました。
今さらなんですけど、ざっくりと感想をまず綴りたいと思います。ネタバレはありません。
いつもなら私はわりと細かいことを記憶してる方なのですが、ところどころ覚えていないんです。
私自身もよっぽど興奮状態にあったのかなぁと思っています。
すばるくんのいない6人としての関ジャニ∞を見るまでは、私はどうなるか予測はつきませんでした。
4月のあの日以来、どうにもこうにも実感がわかなくて、周りの人達はみんなずっと泣いたりしてたのに全然泣けなかった私はなんなんだろう…と自分に疑問を抱いていたくらいです。
そしてこの日。
めっちゃ泣きました。
泣いた理由が何なのかそれすらもわからないまま、たくさん、たくさん泣きました。
ただ私の目の前には、すばるくんがいない寂しさも、これからの未来もすべて腹をくくった男達の姿がありました。
なによりも気迫を感じたのは亮ちゃん。
このときばかりはいつも“亮ちゃん”と呼ぶ私も“にしきど!!!!!!”もしくは“錦戸亮!!!!!”と呼びたくなるくらいだったのです。
かっこいいぜにしきど!!
男らしいぜ錦戸亮!!!
…なのにときにこぼれるちょっと不安げな姿には、
ああああ亮ちゃん…!
という感じでした。
有言実行、ときに無言実行の男・錦戸亮。
「これからは僕が関ジャニ∞を引っ張っていく」とすばるくんに宣言した男は、その宣言通り、なんとか引っ張っていこうとする姿がとてもかっこよかったのです。
トーク、ダンス、そしてヤスくんへの気遣いも。
ちょっと大丈夫かな!?って思うくらいの亮ちゃんの気合いに、そうせざるを得なかったほどの事態なんだなって痛感しました。
だけどそこには悲壮感はなくて。
頑張りすぎるなよにしきど!!!!!
って何回も言いたかったけど、彼はここで頑張る…というか踏ん張る人なんですよね。
だからなんというか、ああ…なんか亮ちゃんのこと、もっともっと頼ってもいいんだなって思ったんです。
そしてヒナちゃん。
ヒナちゃんってあんなにテンパることってあったっけ…?というくらい、最初からすごい形相でした。
なんか歯をぐーーーーっと食いしばって顔を真っ赤にしてた気がします。
終盤のMCで「ここまできてホッとした」というようなことを口にして(私あんまり覚えてなくて友達から聞いた)ああやっぱりすごい力が入ってたんだなって思ったのでした。
そして、ヒナちゃんめっちゃ歌うまくなってる…!?
と思うほど、とてもとてもヒナちゃんの歌がよかったんです。
横山さんは「すばるには負けません」って言いました。
あのとき大泣きしていた横山さんはもういません。
ある曲で横山さんがリードを取って真ん中で歌ったんですけど、そこでちょっと会場の空気が変わりました。
なんだかそれがちょっと嬉しかったんです。
トランペットもさらに進化してましたよ。ずっと毎日練習していたんだなって。
そしてやっぱりここぞというときにたくさん声出してくれたし、お客さんの顔を本当によく見ていたと思います。
さすが、頼りになるおにぃです。
まるちゃん。
私たちの席ではなんだか音のバランスが悪くて、ベースの音もあまり聞こえなかったんですよ。
まるちゃんもなんだか音が取りにくかったのか、歌いにくそうでした。
たくさんすばるくんのパートを担っていて、そこに愛を込めて歌っているのが伝わってきましたよ。とても頼もしかったなぁ。
テンパり気味のMCはぶっちゃけ何言ってたのか全然入ってこなかったけどw(主観です)まるちゃんのそういうところも含めて愛らしいなぁと思いました。
ヤスくんの姿を自分の目で見るまではやっぱりちょっと不安でした。
一緒に見たのがヤス担2人だったのですが、席もヤスくんがわりとずっと見ていられる場所で本当によかった。
やっぱり体を動かすのはゆっくりだったけど、極力自分でも抑えているんだろうなって思いました。
メンバーとも、エイターとも無理はしないって約束したもんね。
動きにくいっていう部分を除いてはヤスくんは通常営業でした。
ニコニコしてたくさん手を振ってくれて。
ヤス担の友人たちの手作り団扇も見てくれてたんじゃないかな。
最後の挨拶のときに「すばるくんのファンの子たちを支えてあげてね」って言ってくれて嬉しかったな。
おおくらさんはね。
もう2曲目で涙を流してるところを見てしまったんです私。
他のメンバーのソロにスポットライトが当たっているときにそっと涙をぬぐってました。
そのあとでも別の曲でも泣いてたっぽいです。
あのふてくされ会見のあとからずっと人前で涙を見せなかった彼が何回も泣いていて。
なんだか私と自担は似たもの同士かよ!って思ったりしました(笑)。
ヤスが踊れないところでまるや亮ちゃんがヤスに合わせて抑えめに踊る場面でも、おおくらさんはガッシガシに踊っていたし、ドラムもまたすごく力が入っていました。(マイクを通さなくてもシンバルの音がめっちゃ聞こえた)
すばるくんの会見のあとのラジオで言った、
「どこに目標を置くとかわからないけど、なんか頑張ろう」…を実行してました。
嘘のつけない彼は相変わらず歌にも演奏にも、嘘や見せかけはありませんでした。
全員がギリギリの状態で手探りで、何かひとつ糸が切れるものがあればガタガタになってしまったかもしれない、だけど気迫だけはビンビンに感じるライブでした。
すばるくんの穴を埋めるんじゃなくて、新しい形を6人が作る。
7人のエイトが消えてしまうんじゃないんです。
ただ6人のREスタートでREデビューなんですよね。
ああなんか比べるものじゃないなって思いました。
すばるくんの声も、ギターも、ブルースハープの音はないけれど、すばるくんのスピリッツはある。
誰もなかったことになんかしようとはしていない。
ただ6人が、6人に出来ることを頑張っている。
本当にそんなライブでした。
私の感情もぐっちゃぐちゃなまんまで、6人のエイトを見てもなんの整理もついてはいないけど、関ジャニ∞が大好きだ。
私の好きな男達は最高だ。
それしかなかったです。
もしグループから離れるのが自担だったとしたら……?
…それでも私は関ジャニ∞のことを好きだと思う。
私は元気が出るLIVEのオーラス、おおくらさんが欠席したあの日に立ち会った1人ですが、この人達は何かが起こったときは今いるメンバーで本気でなんとかしようって男達だってことをあのとき痛いほど体感させられた。
熱くて、ちょっと脆くて、だけど強くて、そして優しい。
とてもとても優しい男達。
その1人ひとりが守りたいもの、それが「関ジャニ∞」なのだとしたら、私は自担がいなくなっても、ずっとずっと見ていたいと思う。
そう思わせてくれるグループだなってまた思いました。
そして私はこのライブを、すばるくんに見てもらいたいな、って思うのです。
すばるくんがどう感じるかは置いといて、とにかく今の姿を見てほしい。すばるくんに一番見てほしい。
6人のスタートを、すばるくんに見届けてほしい。
どこかで、見てくれるかな。
見てくれると信じて。
ネタバレありのレポは後日書くかも。
今日はこのへんで。