かつてのピクミンのCMソング、
「愛のうた」(by ストロベリー・フラワー)、
と比較すると、
「狙っている」感が強過ぎるようにも思えるが、
なかなかにシュールなCMソング。

逃げちゃダメだ。

http://youtu.be/5-XZwbPwkjQ


熱中症になっちゃうような夏の日も
凍えてしまいそうな冬の日も、
どんなときもいつも外。
部屋の中では幸せな家族の笑顔
でもわたしはいつも外。

だって私は室外機。

ベランダで
ビルの裏で
路地の奥で

雨に降られ
風に吹かれ
強い日差しに照らされ
イヌにおしっこをかけられ
上に鉢植を置かれ

だって私は室外機。

中の皆様が、
気持ちよくあるために
中の皆様の、
笑顔のために
私はいつも外。

だから強くなきゃ、
だから強くなきゃ、
だから強くなきゃ、
中の皆様の笑顔のために、
だから強くなきゃ

だって私は室外機。
だって私は室外機。

http://youtu.be/5-XZwbPwkjQ
曲名 : いつも外から
歌唱 : 中ノ森文子
作詞作曲 : クレジットなし
ダイキン工業株式会社
http://www.daikinaircon.com/roomaircon/shitsugaiki/



Bm . .
Bm .Em .Bm .Em .
A7 .D .G .F# .
Bm F#onC# .Bm .G A7 .D .
Bm .Em .A7 .D F# .
Em .A7 .D .F# .G A7 .D .
Em .Bm .Em .Bm .F# .F#7 .
Bm .Em .A7 .D F# .
G A7 .D .G A7 .D A .D .
※映像ではBmにて演奏してますが
※実際にはcapo:2/Amと思われます
Am . .
Am .Dm .Am .Dm .
G7 .C .F .E .
Am EonB .Am .F G7 .C .
Am .Dm .G7 .C E .
Dm .G7 .C .E .F G7 .C .
Dm .Am .Dm .Am .E .E7 .
Am .Dm .G7 .C E .
F G7 .C .F G7 .C G .C .
勤務先のバーにての話だ。

或る日、お客さんが、唐突に訊いて来る。

「レーモンド松屋、知ってるか?」
(※ 上記も含め、以下、敬称略。悪しからず。)

知らない、と、答えると、
「いや、聴いた方がええで」と、
その場で、動画の検索を勧めて来る。

「そうそう、これこれ、コレ見てみ!」
と、指差す検索画面から、動画へと飛ぶ。

『夜明けのブルース』(五木ひろし)。

レーモンド松屋氏は後ろでギターを弾いている。
作詞・作曲・編曲も担っているらしい。

勿論のコトだが、ブルースなどではありゃしない。
マイナー調のとても心地好いラテンテイストの歌謡曲。
若い方なら「演歌」と云うやも知れぬ。

動画では、ひろしの斜め後方で、
泣きのギター(ストラト)ソロを弾きまくるレーモンド。
おいおい、クチパクならぬ、手パクじゃねぇか(笑)!
しかも、結構、合ってないぞ。

是非!御覧下さいませ。


* * * * * * * * * * * * * * * * * * * *


『夜明けのブルース』

http://youtu.be/oSmQgC5PHno
五木ひろしの新たな代表曲と呼びたい名曲!
現在の僕の生活リズムの中では、
一冊の小説を読み通すと云う作業は、
なかなかに時間が掛かってしまう。

そんな訳ゃなかろう、
なんて声もあるだろうが、
個人的には、そんな現状である。

「プラネタリウムのふたご」、読了。
(講談社文庫/いしいしんじ)

ここ最近のお気に入りの作家さん、
である、いしいしんじさんの物語、
は、そんなブツ切リの読書の中、
その度、その都度、
そちらの世界へ、瞬時に、
僕を導き、誘(いざな)い、
観客に、時には仲間に、してくれた。

※この下の十行、本文より編集の上、引用※
    いいかい、<中略>
    ただ、<中略>あんたにしかできないってことも、
    ほんの少しくらいならある。<中略>
    あたしだってね、あんたと同じように、
    結局、自分にできることしかできやしない。
    ただ大事なのは、その仕事だけは、
    ぜったいに手をぬかずやりとおすことだよ。
    いってごらん、
    あんたの就いてるたったいまの仕事は、
    いったいなんだね?

「たんぽぽ娘」、読了。
(河出書房新社/ロバート・F・ヤング)

短編小説集なので、
ブツ切りにはならず、一篇ずつ読み進んだ、
海外SF小説の日本語翻訳独特の読みにくさも含め、
心地好いロマンティック。

次は「ヒトデの星」(河出書房新社/北野勇作)、
「自分の中に毒を持て」(青春文庫/岡本太郎)寄贈by轟駿画伯。

いや、しかし、
いしいしんじ、すげーわ!
中島みゆきさんが、
初期のアルバムのリマスター盤を、
リリースしたそうで、
それらを購入した友人が、
持っていた旧盤のCDを、
譲ってくれた。
 
荷物になるから、と、
ひとまずは六枚だが、
近日中には、
初期のアルバムに関しては、
コンプリートされる予定だ。
 
ありがたい。
 
僕の記憶としては、
1986年の春頃迄は熱心に聴いていたつもりだったが、
今、中島さんのディスコグラフィーで確認してみると、
実際に熱心に聴いていたのは、
何と、たったの三年間、
1980年から1983年迄のようだ。
 
リアルタイムのアルバムだと、
『生きていてもいいですか』から『予感』までと、
遡って聴いたデビュー(1975年)以降のアルバムは、
熟聴した、と、自負はしている。
 
その以降、1989年の『回帰熱』と、
1990年の『夜を往け』は、よく聴いたが、
その中間は「一応聴いたっけ?」程度の記憶。
 
勿論、それは僕側の問題だ。
 
そして、それ以降は、
アルバム単位では全く聴いてない。
 
もう25年。
中島さんのキャリアはもう40年か。
 
酒本くん、
早く、『みんな去ってしまった』、
持って来てくれー。
 
 
※ 後日談 ※
お陰様で、実際には、
9th/1982~18th/1990、が、揃いました。
リマスターBOX第二弾だそうで、
それ以前のモノは、数年前にリマスターされ、
その際に既に処分済みだそう。
持っていた5th/7th/20th/29thと、
数枚のベスト盤と併せて、
現在、カウンターに並んでいます。
 
『みんな去ってしまった』が聴きたいっ!
 


「ズブのシロウト
 と
 ブスのクロウト
 さて
 キミならばどちらを選ぶか?」
僕は、以前、ロックバンドのメンバーであった。

20歳前後から30代に入って暫く迄の季節を共に過ごした、
バンド、の、キイボーディスト、笠原くん、来店。

ヤマハのハモンドとミニムーグ(後期はnord)を操る、
プログレッシブロックを愛する鍵盤弾きであった。

僕にプログレッシブロックを教えてくれたのは、
彼だった。

二歳年上の同級生はもうアラフィフ。
あぁ、僕もか。

彼が、先日、家で、久々に引っ張り出したハモンドは、
すっかり音が出なくなっていたそうだ。
さみしい話だ。

開店の時に返して貰ったギターアンプの裏に、
彼のモノであろうUSBケーブルが入っていたのを、
一年の時を経て、ようやく返却出来た。

彼も去年の冬に行ったディズニーランドのお土産を、
一年の時を経て、持って来てくれた。
お守り、『夢がかないマウスように』
駄洒落か…。

昔は、クールな笠原くんであったが、
「ディズニーランド、あそこは、…夢の国やな」
と、まさかの発言をする大人になっていた。

色んな話をして、帰って行ったが、
出る際に上着掛けから上着を羽織っていたのに、
もう一枚あった?上着を忘れて行っていた。
ついでに、返したUSBケーブルも忘れて行っていた。

慌てて電話をしたら、
「又行くから置いといて~」
って、いつや?
一年後か?

ありがとう。

歌詞に全く興味がない彼が、
僕の唄を積極的に支えてくれたコトは、
今でも、僕の、強い、拠り所だ。



二年程前の、
かれこれ幾度か下書きし続けたまんまの、
下書きが残っていた。

二年も経てば、
ヒトも街も変わると云うモノだ。

こんな文章だ。





もう、15年とか20年とか25年とか昔の、
古い、古い、遠い昔話だ。

バンドでライブハウスに出ていた頃は、
お店によって程度の差はあったが、
何枚かのチケットノルマを課され、
ライブをしていた。

チケットノルマ、ってーのは、
◎人分のチケット代は実際の集客に関係なく徴収致します、
ってヤツだ。

お客さんを集める、と、云っても、
たかがアマチュアバンドに、そう簡単にファンが付くワケもなく、
友達に来て貰う、ってーのが現実で、
で、友達がそんなに毎回来てくれるはずもなく、
そもそも僕は友達もそんなに多くなく、
そもそも僕は地元でもなかったってのもあるし、
チケット代金を安くしたり、あげたり、含め、
結果、ノルマに達しない分のチケット代を、
自腹でライブハウスに支払って、
ライブハウスで演奏して(させてもらって)いた。

それでも、お客を『今は』呼べない代わりに、
『共演のバンドさんのお客さんは全部貰うぜ!』
ってな気合い、と、根拠のない自信、は、あった。
♪ 空回りのファイト ♪
下手雲古のクセして、である。

と、まぁ、そんなノルマシステムで、
ライブハウス側は、お客さんが入ってなくても、
取り敢えずは、チケットノルマ分の収入はあるワケだ。

さりとて、
ただでさえライブハウスに来るお客さんは、
飲食面でファーストドリンク以上のお金を落とさない、
ってーのに、
実際のお客がいないんじゃ儲かりようがないぜ、
ってんで、結果、
一バンド当たりのチケットノルマ枚数が上がり、
更に、出演バンドの数がやたら増える、って流れだ。

うん、3バンドで対バン、だったのが、
気が付きゃ、5バンド、6バンド、…となってた。

それでも、こうして、そうして、やがて、
数多のお世話になったライブハウスは潰れていった。
申し訳ないコトに、客も呼べない上に、貧乏で、
僕自身がお店さんにお金を落とさなきゃ、
店は潤わない、なんてトコまで、
その頃は、考えてもなかったのだった。
外でビール買って呑んでたぜ。
すまぬ。


さてさて、最近の僕は、
バンドではなく個人の弾き語りで活動をしている。
世間では、弾き語りミュージシャンを扱う、
小さなお店、ライブバー、が、増えているようだ。

そう云ったお店さんのブッキング内容を見ると、
5組、以上とかで、組んでいるトコロが多い。

バンドの時にも思っていたが、
5組以上のブッキングは、演る側も聴く方もしんどい。
少なくとも、僕自身は、しんどい、と思う。
個人的には、3時間以上も、
アマチュアの演奏なんざ聴いちゃいられない(笑)。

そんな、5組、とかの演者のブッキングが、
毎晩のように埋まっているお店さんもある。
シーンは盛り上がってるのだなっ、
なんて思ってたら、そうとも限らないらしい。

ノルマがない気軽なブッキングライブ、
が、売りのお店さんも少なくなく、
そんな中、その結果、
演者の誰もがあまりお客を呼べないのが、
いつの間にか常態化してしまい、
かつて集客努力してた演者も、
「あ、オレもそんなに必死に呼ばんでええねや」
「ってか、オレだけ頑張って呼んだら損やん」
ってな感じとなり、
やがて、呼べない、が、
呼ばない、或いは、
一応宣伝はしたよ~、よかったら来てね~、
程度のモノになって、
結果、ほぼ演者だけの発表会、
になってしまっていたりもするらしい。

実際に目にしたライブでは、
曲間のトークが、全て、共演者目線、内輪目線。
なんじゃ、そりゃ。

だって、そもそも、
詰めて座って10席の店で、
演者の控室なんかないから演者も店内にいて、
演者5組以上、って、ブッキングを組む段階から、
お店側が集客を諦めてるのと違うんか?
しかも、ノルマなし、って云うといて、
演者からcharge取るんかいな。

演者さんも、お店さんも、そんなんでいいのか?

ハイ、どうやら、それが、現実らしい。
イヤ、「現実的」なのだろう。

そんな舞台、楽しい?

僕は、イヤだな。
イヤ、イヤだなーって気持ちと、
じゃぁオマエさんはお客さんを沢山呼べるのか?
って問題は、
全く以て別なんだけど(泪)。



二年程前の、
かれこれ幾度か下書きし続けたまんまの、
下書きが残っていた。

二年も経てば、
ヒトも街も変わると云うモノだ。

こんな文章だ。





水商売を始めた。

なるほど、文字通り、水商売だ。
どこかの本のタイトルで云うならば、
100円のコーラを1000円で売るような商売だ。

勿論、がつんと初期投資もあるし、
最初から順風満帆な経営とは行く筈もない故、
お店への更なる投資は別として、
そもそも、兎も角、
私生活は切り詰めなくてはならない。

有難いコトに、
「他所でお金を落とすなら」なんて、
わざわざ来店してくれる友人がいる中、
ましてや、まさか、
僕自身が外食なんざは躊躇われるし、
何より、そんな、好意の友人から、
対価とは云えど、金を取るのは、
正直、抵抗がある。

誰かが云うように、僕自身思うように、
僕は、きっと、おおよそ、
商売には向いてないのだろう。

いつか慣れるのだろうか?
いつかなれるのだろうか?

でも、そう、
カウンターの中から眺める景色は、
楽しく酔っ払う人々を、素面で眺めてる、その景色は、
なかなか、素敵なんだなー。



昨年の節分の写真である。

注目すべきは、
鬼役(鬼ではない)のT氏、
写真撮影用のポーズの、このお面の下で、
「うが~っ!」と云わんばかりに、
パックリと口を大きく開けている点である。

何故、こんなに全力なのだろう?



「オレは巨乳が好きなんじゃない。
オレはオッパイが好きなんだ。」
by 谷川和久(飲食店経営:47歳)