リンダ・ロンシュタットが大好きだ。
チャック・ベリーの還暦祝いライブの映像だそうな。
キースは当時43歳、年下じゃねーか。

僕にとっては、
「バック・イン・ザ・U.S.A.」すらも、
リンダがオリジナルだ。


BackInTheUSAhttp://youtu.be/ERVLy-ltjHs
カーラ・ボノフ嬢のレコードを聴いたのは、
当時のギター雑誌で紹介されていたからだ。

新進気鋭のシンガーソングライターの2ndアルバム、
「ささやく夜」、1979年のコト。

当時、既に僕を虜にしていた、
「リンダ・ロンシュタット」嬢に近いサウンド。
「ザ・西海岸」であった。

まぁ、そりゃ、そーだ。
どうにも、ブレイン、ほとんど、一緒らしい。

ってか、
リンダ嬢がカーラ嬢の楽曲をピックアップしたコトにより、
注目を浴びた、も、同然らしいのだ。

リンダ嬢に関しては、
歌姫、ソングライトをしないシンガー、なのだが、
実に、ソングライターのピックアップが素晴らしかった。
カーラ嬢もそうだし、若きエルビス・コステロもそうだ。

で、僕の中では、
「イッツ・ソー・イージー」も「ならず者」も、
リンダ嬢こそがオリジナルのテイクだ。



中古レコード屋で「ささやく夜」を見つけた。
針飛びがヒドかった。
結果、ネットでCDを購入した。

実に、心地好いアルバム。



Walter is widehttp://youtu.be/7EfHZtCKJGY


気分だけで、この曲をピックアップしたけど、
これは彼女の楽曲ではなくトラディッショナル。
アコーディオンはガース・ハドソン(ザ・バンド)。
住んでいる賃貸マンションの一階は、
マンションの管理会社さんの事務所が入っている。

マンション自体は、ペット飼育禁止なのだが、
管理会社さんでは猫さんが飼われている。

実質的には、「保護」である。

駐車場スペース(賃貸ではなく管理会社用)の一部に、
野良猫さん達の寝所・餌場を確保し、
妊婦猫さんや怪我や障害を抱えた猫さん達は、
事務所内で保護している。

見事なモノで、キレイに掃除されており、
匂いなんかも気にならない状態に保たれている。

猫さん達は、
管理会社のヒトにはなついているが、
僕がどんなに毎日挨拶してみたトコロで、
警戒心は失わず、きちんと野良状態だ。

そんな風な安全地帯がある、と、
この界隈の野良さんの口コミでもあるのか、
或る日、急に、新顔の妊婦猫さんが増えていたりする。

さて、またも、新顔が現れた。
黒猫さんである。

最近まで飼い猫さんだったのか、
野良さんのグループには入れずにいて、
通りすがりの僕には甘えて来る。

うーむ、大丈夫か?(イロイロと)、と、心配していたら、
管理会社の方も、当然、察知されたようで、
野良さんグループとは少し離れたトコロに、
黒猫さん用のスペースを確保してくれていた。
専用段ボールボックス(寝所)と餌場。

優しいヒトらやなー。
早く馴染めたらいいのにねー。
可哀そうに、こんな寒空の時期に野良になってー。
頑張れー。

などと、思っていたら、この黒猫さん、
夜には姿を消しているのだ。

もしや、帰宅しているのではあるまいか。

まさか、プチ家出風か?
盗んだバイクで走り出す気取りか?

あげくに、先日なんざ、
荒れた天候の続いた数日は姿を見せずに、その後、
風雪に耐えたとは思えぬ艶々のキレイな毛並みで登場。
おいおい。

声を掛ければ、すぐに、
「にゃぁ~ん」と、いいお返事。

もはや、疑いの気持ちでしか、キミを見られないよ。


♪ サンタクロースは死んだ ♪

そう、轟 駿さんは歌うが、
それでも、冬の町角には、もう11月からずっと、
インチキサンタクロースが溢れている。



「桃子ちゃんのトコにはサンタさん来たの?」
とカウンター越しに問うと、
「来ましたよー」
と、嬉しそうな桃子ちゃん。
そして、思い出したように、続ける。

「あっ!電話もあったんですっ!
『やぁサンタだよー』ってっ!」

なんとっ!?
マジか!?

かかって来た携帯電話の画面には、
「ひでき」
と、表示されていたそうだ。


いー話しじゃねぇか。


「チューリヒ美術館展」を訪れた際の写真を、
SNSにアップしていた友人。

とても謙虚な友人のちょっとした遊び心は、
「いいね!」の数とは裏腹に、
誰にも気付かれるコトなく、スルーされたと云う。
(ワタクシも含む)


あれは、そう、
昨年の4月のとある木曜日の、
23時を回るか回らないか位の時間だったか。

土砂降りの雨の中、
一人の女のコが、
僕の店を訪れた。

ずぶ濡れのまま、
カバンからカセットテープを取り出し、
「デモテープ、聴いて下さいっ」
と、一言、そのテープを押し付けるかの如く、
彼女は去って行った。

音源は、なかなか、かなり、興味深いモノではあったが、
連絡先等の情報は一切なかった。

「あります あります エステーエーピー
 だってだって200回 ホントホント200回
 出来たんだもん 作ったんだもん」

あれから一年、
彼女の消息はいまだ掴めぬままである。



http://youtu.be/nhPfTTPhZ4I
♪ 単身赴任が 理由でしょーよ
♪ 会えなくなるね と 右アゴ出して
♪ さみしくなるばい 忘れた方言
♪ 広島カープが呼んでまっせ

と、云うワケで、
15歳の頃からの友人が、
大阪から広島に転勤になる。
妻子を残しての単身赴任だ。

♪ 転勤しても Tiny Garden
♪ 今迄通りに ボトルは残る
♪ キープの期限は三ヶ月ばい
♪ 代わりにオイの呑んでよかとや

長崎の痩せっぽちの少年達が、
何故こんなミナミの場末のバーで、
不惑になって、天命も知らずして、
ちょっとずつふっくらして、
顔を付き合わせているのか?

♪ 記念に下さい 残りの名刺
♪ もう コレ 使わんとやろ

送別会帰りのフェアリーテイル、
したたかに酔った様子で、
「ナイトライフ」のメロディーに、
身を委ねる47歳の「しょうさん」くん。
キミのお兄ちゃんのLPレコード「Heart Beat」を、
僕はキミに貸して貰ったんだった。

♪ 春なのに~ 春なのに~

宮本くん!お元気で!健康第一!

さて、佐野さん、次なるアルバム、を、
今夏頃のリリースを目指しているらしく、
そのリードトラックが、先日、配信でリリースされた。

購入はしていないが、
前回のライブで聴いた限り、
そして、一部抜粋のPV( ↓↓ に貼り付け)を見る限り、
佐野さんの「ポップ」な部分を堪能出来る、
ゴキゲンなナンバーだ。

うん、ゴキゲンだ。
キミがいなくちゃ、話しが始まらない。

コレ、は、キミ、の、コト、を、云ってるんだ。
(((*'ー'*)ノ


佐野元春 2015最新シングル「君がいなくちゃ」 リリックビデオ
http://youtu.be/9_w21tNz4W0


G .C△7 .Am7 .D7 .
ほんの少し すれ違うだけで こんな夜は こんな夜は
Am7 D7 .Bm7 Em7 .Am7 D7 .G CD.
暗闇の小舟のように 迷うこともある
Em7 Bm7 .C△7 Bm7 .
君がいなくちゃ 君がいなくちゃ
Am7 .D CD.
君がいなくちゃ 話しが始まらない
Em7 Bm7 .C△7 G .Am7 .D CD.G ConGG.
君がいなくちゃ 君がいなくちゃ 心が落ち着かない
C△7 . .
手遅れだと 人は言うけれど
Cm7 .Cm9 D9sus4 .
見えない想いを つなげていくだけの
G GonF#.Em EmonD.Am7 .D7sus4 .
強い勇気をどうか... この胸に
G .C△7 .Am7 .D7 .
Am7 D7sus4D7.Bm7 Em7 .Am7 D7sus4D7.G CD.
Em7 Bm7 .C△7 Bm7 .
君がいなくちゃ 君がいなくちゃ
Am7 .D CD.
君がいなくちゃ 話しが始まらない
Em7 Bm7 .C△7 G .Am7 .D CD.
君がいなくちゃ 君がいなくちゃ 心が落ち着かない
勤務先のバーにての話だ。

或る日、お客さんが、
カバンからおもむろにCDを取り出す。
パッケージから盤面を取り出して、
僕の方に差し出す。

「これ、かけてもらっていい?」

ディスコ調のポップチューンは、
『ピンクの呪文』(THE THREE SOUL PIGREES)。
(※ 上記も含め、以下、敬称略。悪しからず。)

女性3人の新人アイドルグループだ、と、云うが、
ん?スリー・ディグリーズへのオマージュか?
と、思いきや、大ベテランじゃねぇか(笑)!
「みんなの歌」でも流れていたのか!
知らなかったぜ。


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『ピンクと呪文』

http://youtu.be/KprMcgxF6Nw
Bro.KORNが作詞・作曲・編曲で演奏はバブルガムブラザース。
歌うは、岩崎宏美、八神純子、花田千草。
ナイスソウル!
先日、帰省した実家から、
何本かのカセットテープを持ち帰って来た。

NHK-FM「ひるの歌謡曲」、
「石野真子特集」も、そんな一本である。

その中の一曲、「ハートで勝負」、
の、イントロ、が、ふと、気に掛かった。

サックスを前面に出したロック調のイントロ、
重ねて、シュワシュワエフェクトのギター。

ん?
どっかで聴き馴染みのある(個人的には)、
組み合わせではないのか?

「ハートで勝負」、1980年4月発売のシングル曲だ。

僕のよく知る、
よく似た要素を持つイントロ、を、
持ち合わせた楽曲のリリースは、
1980年3月。

偶然なのか。
単なる音楽業界内のムーブメントだったのか。
新しいサウンドへの歌謡界の回答だったのか。
分からない。

1980年の春、
大村雅朗と伊藤銀次は、
新しい飛びっきりの世紀の発明品を、
街のショーウインドウに並べた。

例え、
佐野元春本人が、
最近、当時の楽曲の編曲クレジットから、
二人の名前を外そうとしている、
そんなような気がしないでもない、としても。