時計じかけのオレンジの
映画と原作の違いを敢えて謳う不思議な舞台
しかも何を感じるかは観客の自由
とさえ言われた(笑)
観客席通路を走り回り
舞台からあふれ出すパワーは感じました。
これをパンクオペラと称するならば、わかる気がする☆
今回一番すげっと思ったのはキムラ緑子さん
ドクター役がいやいや格好いいのなんの☆
マリリンさながらのブロンドヘアーで白衣ですっと立つ姿
存在感ありまくり。
大ベテランの女優さんてのは聞いていたのね。
アタシ映画『神様ヘルプ!』でしか拝見した事がなくて、
あの先生役での長い時間、訴える叫びの演技とか凄いなあって
見たかたは誰もが思ってたと思うけど。
今回、歌いっぷりがかっこいいし、しかも凄いお上手なんで、、、
よくよくパンフ見たら歌のお仕事もされているのね。
老婆から←これも最初気が付かなかったw
アレックスのマムから、完璧に演じわけてるのが流石で
それぞれに大インパクト。
マムの衣装なんか、ジョーにまけないくらい、POPで可愛かったし似合っていました♪
てな感じで今回の舞台で印象強かった事や感想は以上でした。
あ、ただひとつ、映画のアレックスを知ると更に舞台のアレックスが可愛くなります(笑)
愛すべきおバカで狂ったどうしようもない犯罪者。
でも、日常は至って普通の一見ちょっとずるがしこいどこにでもいるかもしれないよな若者?だったり。
やはり舞台なんでそこは描ききれてないよなあ。
また、勘違いや、間違い、理解できてないのに
たらたら書いたけど、
それもそれぞれ楽しみ方自由だという事で。
てか、アタシが感想書くのも久しぶりな(笑)
なんだかんだ言っても好きな作品で
基本、若者が秘めてるどこに向ければいいのかわからないパワーが負の方向に全開の作品で
ヤバイのは分かってるけど、どこかそんな自由な彼らが羨ましかったり、
因果応報から一度死んでしまったも同様なアレックスが復活したり、
ラストは違うにせよ。
これをパンクの精神のオペラの舞台と称するならば
先に言った楽曲的なものでない意図はわかる気がしました。
楽しかったのは間違いないです。はい。
これから観る方、ホント作品自体初見の方は色々ショック大きいかも、
大丈夫かなと心配になったりするけど、
スルージーできるといいな。(笑)