時計じかけのオレンジで
この歌はアレキサンダーとの絡みで映画では重要な歌なんだけど、
舞台では少し音楽が流れた程度であまり重要視されていない。
しかも映画だとエンデイングにもなってる。
視覚より聴覚で
思い出すってのが深い傷になっている感があって
これは採用して欲しかったが。
映画観てて、シーンもそっくりに敢えてつくってて、ここまで映画を意識してるのにな。
音楽は第九を際立たせたかったのかな?
いやせめてパンクオペラを謳っているなら
ここは素敵アレンジでもしくは別の歌でも良かったから小栗くんに歌って欲しかった♪
しかし、舞台では、ややパンクオペラってピンとこなかったのが私的に唯一残念。
ロックミュージカルとの違い?とかを期待していたのだけど~
楽曲だけでも後から聴きたいと思うものがなくて、
そういうのを狙っている舞台ではないかもしれないけど。
昨年観た『King of the Blue』とかはその点は素晴らしくよく出来ていたな。
しかしながら
アレキサンダーの武田真治さん
最初全く気がつかなくて、
後半の再会場面でやけに歌の旨いこの老人役は誰?
と思ってオペラグラスで良く見たら武田さんでした。(笑)
って感じで本人感じないぐらい役の演技がホラーショーって事で(笑)
この時の熱唱がまたホラーショー♪この切ない歌いっぷりは涙を誘います。
友と語って盛り上がったのが、
武田さん演じるジョー
アレックスが服役中に
両親を、いや、息子の座を奪った、こそ泥野郎(笑)なんですが
タンクトップから見える身体の筋肉半端ない(笑)
いやはやマシびっくりしたしたよ!
タンクに緩めストレートジーンズ裾折返し地が左右色違い、
パープルとイエローのダルメシアン柄のマフラーがかなりイタイ(火暴)
頬も赤くメイクして可愛いかった~(笑)
と思えばアレキサンダーみたいな老人、
眼鏡にスーツの観客、囚人、最後の入れ替わりの一人
この舞台は主役以外は一人が沢山役をこなしていて
気が付かない事も(笑)
しかもメイクが濃い(笑)
そんな細かい所も何度か観るならばチェックすると楽しいです。
友が『醜男』って舞台を昨年観たんだけど、(斉藤工さんが出てた。)
その舞台も同じ演出家さんで、一人が沢山役を演じていたって聞いていて
あ、なるほどなーって、思いました。
そいえば和樹さんも観に行ってたな♪