一通り書いて思ったこと…
長いです!!(いつものこと?)
そんな訳で、タイトルの
『スーパーテイスター』については
私は大変興味深く感じたので、まず最初にWikipedia のリンクを貼りますね。
(※日本語がないので、英語のページですがご了承ください)
はい。
こっから
本文スタート
(笑)海外で、日本製品をお目にかかることはよくあります。
車、テレビ等だけでなく…
食に関するもの

例えば、Harioのコーヒー器具類等
これはカフェに行ったときのこと
なんだけど、この様に、こだわっているお店が使っていたり推奨しているのは『日本製品』だったりします。
私はモールのキッチン用品店でも同じ物を見付けて、
「アメリカにもわざわざ高い輸入代かけて
物価の高い日本製を置くんだ
」(←まさに貧乏性。)と、驚いたものですが
某物知りさん曰く、
(最近話題にしすぎてるのであえてボカしてみるけど
わかっちゃいますかね?w)
「これだけ食にこだわるのは日本人ならではだから」
とのことで、
日本人って何でも極めようとするから凄いなぁ
自分にもその血が流れてるって誇りに思えることだなー
などと思ってたわけであります。
で、
『こだわり癖』による、
何でも極めちゃう!!
っていうのが日本人の傾向っていうだけではなく、
食に関しては、そもそもアジア人は
スーパーテイスター
なのだそうです

このキーワードで調べてみたら、
ちょうどアメリカ暮らしの方がブログで
「こんな漫画の登場人物に使うみたいな名称じゃなくても...」など
書かれていらっしゃって
確かに頷けて、ちょっと表現が軽く感じられるかもしれませんが(笑)
私たち、スーパーテイスターなんですって


『味音痴』と言うことはあるけれど、
Supertaster(スーパーテイスター)とは、まさにその逆で
『味覚に敏感』な人。
女性の35%・男性の15%の割合で
主にアジア人・アフリカ人・南アメリカ人。
そうすると、アジア人である日本人も、やっぱり味覚は繊細なのですね

むしろ、アメリカ人の多くの(全員とはいいません)
味覚を疑問に思う人は結構いると思うんですが…
アメリカの食べ物の大味なこと、
日本人にとっては美味しく感じられないものでも
ここでは受け入れられていること
などからも見受けられますが…
それはやっぱり生物学的にも証明されていたんですねー!
最近のアメリカ人の食に関する傾向として
だいぶ味覚が開発されてきた?というのか
色々な物を受け入れられるようになってきた、と
感心していたものの一例として
「お好み焼き」のソースの話を聞いたことがあって…
昔は、あの「甘い」と醤油の「辛い」が両立している味付けが
ここでは受け入れられなかったとのことらしい。
ちなみに、かつてアメリカで大ブームが起きて
今でも大人気の「teriyaki chicken(テリヤキチキン)」は、
日本の照り焼きとは違って、かなり「甘い」んです。
「甘辛」よりも、「甘」
それが、アメリカ人の支持を得てきたそうで。
ところが、全員ではないんだけど
(だいたいそもそも
まだこの地でお好み焼きが食べられる所なんてほとんどないから
なんとも言えないといえばそうなんだけど、)
ある友人は、純アメリカ人なんだけど
とてもグルメで
日本料理を始めアジア料理をこよなく愛し、
お好み焼きも大好き♡
(ちなみに日本旅行の楽しみの一つが「ミスタードーナツ」

その人から「ミスド」と「ダンキンドーナツ」は社長同士が兄弟だったって教えてもらったけども、日本のミスドは独自に進化して、こっちと比べて甘すぎず美味しくなった、とアメリカ人でもそれを好んでいるのが面白いw)
私はこの地では、Teeter Houseで食べたことがあるんだけど
やはり人気メニューだそうです。
それに関して、この話をしてくれた彼は日本人として
興味深く感じることらしい。
昔は「甘い」か「辛い」かしか受け入れられなかったアメリカでも
「甘辛」が浸透してきてるって
アメリカ人も少しずつ味覚は鍛えられてるのかもしれない
って話をしたときに、
他の人は
「それだけ混血が増えてるってことかな」って。。。
あれ?そういうこと???
『人種のサラダボール』とは言われるアメリカだけど...
え~っと…
アメリカ人の味覚が発展してきてるのか、
それとも他国からの人種の影響なのか??
私は専門家ではないし
わからないけど、
こうして考えることはおもしろいなーと思います!!
そして、『日本人』とひとくくりに言ったって、
その中にも
味に無頓着な人から、超敏感な人までいるわけで…
ちなみに、私はMSG(味の素)を食べても全然平気だし
なんならそれで育ってきちゃってるから
ダシに入れるもんじゃないの?って思ってしまうくらいだけど
(だから抗体ができてるのか、体も特に反応したりしない)
彼はそれはまーーー敏感なので
舌がピリピリ、味が苦い
美味しくない
(そもそも体に悪いしね...
無理して食べると喉が腫れるなどの後遺症がしばらく続くらしい

)と言って、
沢山入ってるお店の物なんかは
一口しか食べずに終了。なんてこともある...
食べ物は残しちゃダメじゃない?
せっかく作ってくれた人のためにも…
素材になってくれた命のためにも……
食べ物は残さないでって
私は子どもたちにずっと教えてきたんだけど…な?
と、隣で見ていて切ないんだけど
一種のアレルギー反応が起きてるようなもんなので
それを無理に食えって強要もできない訳です><
ちなみに、味の素に関することだけでなくって
食べ物に深みがないのは許せないし
素材の鮮度も臭いでわかってしまうし
(そうそう、場合によっては嗅いだだけで口にしないこともある…)
味に細かく、ちょっと面倒
←これが本音。そんな超敏感なのは
ただのスーパーテイスターではなく
さらに上をいく
「ハイパーセンシティブ(Hypersensitive)テイスター」
とでも呼べばいいのか!!?
っと、
とりあえず、私は何を作っても美味しいって言ってもらえず
料理する励みをなくしてくれちゃいますが(それはもう諦めてるw)
でも、むしろ向こうが作ってくれれば美味しい
悔しいけど、美味しーいんだもーーーん


(一緒に暮らしてるわけじゃないし、最近は料理する機会もないけど)
私自身がそんなに繊細じゃないかもしれないけど、
思うんだ。
あんまり繊細すぎるよりは、
大体のものが美味しく感じられれば、その方が幸せだよねって。
それでも、例えばアメリカのひたすら甘いお菓子なんかは
あれに慣れたらそれこそヤバいでしょうって思うし、
(※アメリカ人の肥満の原因第一位:砂糖
揚げ物が大好きな国で「油」が原因とも思えるけども、これが事実。)
やっぱりそれよりは多少はきちんとした味覚を持てているのかなって。。。
なんだか、本当にまとまりないけれど
アジア人は、全体にスーパーテイスター。
アメリカの食べ物が色々残念なのは、
作り手がその逆だったりするから
消費者もまた、しかり。
ってなことが、私としてはおもしろいなぁって思うことでした☆